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大笑い福島みずほ
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成１７年９月１５日木曜日晴れ △ S
下記はあの福島瑞穂女史のメルマガ＜福島みずほの国会大あばれ2005/09/13号＞です。
以下引用
もうあと何議席かとれたのでは…と地団駄踏んでくやしがっていますが、議席増になったことは、正直嬉しいです。
選挙期間中は「平和とくらしの建て直し」を訴えてきました。
真の改革をしようと訴えました。
街頭演説のたびに、毎回必ず「憲法九条を守ってくれ」と固い握手を求められました。
多くの人の励ましを受けて、選挙をがんばることができました。
涙がでるくらい嬉しい経験を一杯しました。
宮崎では、台風の被害を視察に行った後、防災服に長靴で街頭演説をし、沖縄ではかりゆしウェアで街頭演説をしました。
自民党圧勝です。
しかし、比例獲得票で与党対野党は、53対47でしかありません。
これから憲法改悪の動きや、勝ち組政治が加速化する可能性があります。
国会の内外で、果敢に明るくがんばっていきます。
社会を変えましょう！
引用終わり
まあ、このメルマガの題名からしていっちゃっていますが、内容も期待をはずしません。
＜もうあと何議席かとれたのでは…と地団駄踏んでくやしがっていますが、議席増になったことは、正直嬉しいです。＞
これ、やっぱお笑いどころなのでしょうね。どこがどう考えればこうなるのでしょう。棚からボタモチ以外の何ものでもないのに。
＜宮崎では、台風の被害を視察に行った後、防災服に長靴で街頭演説をし、沖縄ではかりゆしウェアで街頭演説をしました。＞
単なるパフォーマンスだけのこと。さすがは北朝鮮犯罪国家による我が国国民の拉致事件で社民党が加害者的役割を担ってきたことを批判されている最中に開いた資金集めの「福島瑞穂元気パーティ」とかいうバカ騒ぎで天使のコスプレをやり、そのパフォーマンスのバカっぷりを中宮崇氏より「まれにみるバカ女」という本の中で痛烈に批判されていただけのことはあります。