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醴泉懇親会及びドンチャン
本日のラインナップ 壮観です。 |
醴泉高橋杜氏 |
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「醴泉」山田社長 |
「明鏡止水」大沢社長(左) |
「義侠」山田社長 |
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「初亀」橋本社長と |
「大英勇」小林専務 |
「いそのさわ」高木社長(右) |
今年の醴泉(14BY)は最高酒である醴泉正宗から、本醸造まですばらしい出来だと思います。まだ、醴泉正宗は堅い感じがします。今お薦めは純米、本醸造クラスの醴泉です。13BYは純米と本醸造以外はよかったです。純米は埼玉の迷酒の香り・・・・
13BYの醴泉正宗、蘭奢待はうまく熟成していると思います。
山田社長と話していて、4合瓶と一升瓶の熟成の違いという話題になり、まだ結論は出ていませんが、醴泉正宗は一升だけにするかもしれないという事でした。
でっ、懇親会が終わり、今年もドンチャン会場である養老の滝の側の「遊季の里」という旅館に移動。
夕方からのドンチャンまで、山田社長の部屋(隔離部屋という話しもあり)で、みなさんが集まりビール、チューハイを飲む。
そのおかげで、本番?の時には出来上がってしまっていた人もいました。
6時半より宴会場でドンチャン。
そのあと、また隔離部屋?にてドンチャン。
その時に例の「酒に使っている米が、山田錦の味とか五百万石の味としてわかる人」という話題になり、蔵元さん、酒屋さんから大受けでした。
ある蔵元さんは、「本当にわかるのであれば、高給にて引き抜きたいです。本当にわかるのであればね!」ということでした。
いや〜世の中広い!!!!!
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旅館よりの風景 |
乾さん(中) 相川さん(左) |
河野さん(左) |
「菊司」駒井専務(左) デカイ 山本さん(右) |
まだ、写した記憶あり | ? | 乾さん独演会 | 私もこのあたりの記憶が・・・・ |
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安井さん(左) 長谷川さんなどと、手締めをやっているのだと思いますが、 この写真の時には、私は完全に記憶がございません。 |