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ドイエとバカ審判
8月21日火曜日 雨 台風がきそうで、まだ来ない。 △
19日付のフランスの日曜紙ジェルナル・デュ・ディマンシュによる18才以上を対象にした人気ランキング1位は、何とオリンピックの決勝戦であの負けを認めなかった、あのひきょう者のドイエだそうです。
フランス人の頭は腐っとるとしか思えません。
バンブーさん来店。オカッピーさん初来店。一台さん来店。インチキラクターさん来店。今日の利尻のウニ最高。星カレイも旨い。ホンマグロも旨いということで、明日は河岸の定休日なので、いつもどおり、今日も飲む。ドンチャン 李さんより電話あり、飯を食う
抗議メール殺到
9月30日土曜日
ニュージーランドのグレイグ・モナガンに対して抗議メール殺到と新聞で報じられていましたが、同国柔道連盟会長の『こうした人々は恐らく柔道をよく知らず、負け惜しみをいっているだけだ。』というコメントには驚く。まあ、親がバカだから子もアホというところか。今日も酒がまずい。抗議メールをだしてどこが悪いのでしょう。全日本柔道連盟副会長は『国民としてはずかしい・・・・・』などとコメントしていましたが、こんな動脈硬化をおこしている旧態依然の判定システムでず〜とやってきた事にも問題があるのだろうに、そんなきれい事をいってすましてもしょうがないと思います。また、今度もkouka,とかyuukouみたいなあほな判定で泣く選手がいる事でしょう。
へ〜そんなもんかな?
9月28日木曜日
先日ニュージーランド大使館のホームページに
世紀の大誤審として
『 今回の貴国の人が主審をつとめた
> オリンピックの柔道の試合について
> どう思うか。
> 人間として、篠原選手に対しはずかしくないのか。
> あんな誤審をやっておきながら、
> 何の謝罪も無い、厚顔さにはあきれかえる。
>
> 東京在住
> 木下 』
とメールを入れたら今日なんと大使館より
『9月22日の柔道男子100キロ超級決勝の判定について、ご意見を承りました。
ニュージーランド政府は、オリンピック競技の審判の任命には関わっておりません
が、ご趣旨はシドニーオリンピック関係当局にお伝えいたしましたことを、取り急ぎ
お知らせ申し上げます。
ニュージーランド大使館
』
と返事が返ってきてました。
ただ、それだけですけど
モナガン・グレイグ
9月22日金曜日
昨日書いた事が現実になっちゃいました。アホみたいですが、本当の事です。今日のオリンピックの100キロ超級での決勝戦はひどかった。それもこれも、あほ主審であったモナガン・グレイグ(ニュージーランド)のせいである。世紀の大誤審である。他の国であったら、ニュージーランド大使館などは今頃大変だろう。篠原選手の決勝の相手であった、ドイエ(フランス)も『審判は正しい。背中から落ちていない。』などとひどいコメントを言っていた。ドイエも金メダルを返上すべきだろう。反則を審判の見えない所でくり返した厚顔卑劣な人間だけに、それはむりだろうが・・・。(現実にフランス国内では、このひきょうな人間は、日本柔道連盟の山下氏の行動を痛烈に批判しているらしいです。)
日の丸
9月21日木曜日
いや〜オリンピックになるとやっぱり日の丸があがるのは気持ちいいですね。柔道の井上選手よかったです。とくにあの変な青い柔道着ではなく白い柔道着がやっぱりいいです。柔道もいまやJYUUDOUになってしまい、判定になるとどっちが勝ったのかわからん何か消化不良みたいな試合が多く好きでなかったのですが、今回は、すっきりと一本勝ちで気持ちよかったです。(今日の女子の78キロ級決勝なんかわけがわからんかったです。)
今日は中嶋さんと飲んだくれてしまいました。(今日も?)亀はやっぱり旨いです。(亀乃翁と違います!)