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部落解放同盟とタカリ
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成18年11月15日水曜日晴れのち一時大雨 ×××
部落解放同盟の部落解放同盟県連の奈良市支部協議会副議長であった中川昌史とかいうバカが捕まったそうです。
でも、「机に足がたまたま当たっただけ」というのも笑える。足が当たっただけで、ひっくり返るようなテーブルってどんなテーブルなんでしょう。中川って名前以外にも偽名を使っていたようです。
旧姓で建設業経営-奈良市の休職職員 (2006.10.23 奈良新聞)
http://www.nara-np.co.jp/n_all/061023/all061023a.shtml
病気と偽って休職し
給料を満額受領していた奈良市の男性職員(42)が部落解放同盟県連(川口正志委員長)の奈良市支部協議会(岡田隆雄議長)の副議長であることから、同協議会は21日夜、同市横井町の人権交流センターで、緊急支部長会を開催。男性職員は副議長であるとともに古市支部長で、この日の会合は欠席した。岡田議長は「会合の内容については話せない。男性職員の職業は建設業だと思っていた。公務員であることは知らなかった」とし、“偽名”で建設業に専念していたほか、支部活動も続けてきたことが分かった。
この日の会合は「公開ではない」として、取材は拒否された。
岡田議長や当日出席した関係者らによると、市内に10の支部があり、男性職員は古市支部長として、本名と異なる
旧姓で役職に就き、県連に提出する書類もすべて、これを使用していたという。副議長に就任したのは「4、5年前と思
う。くちききは、市議会議長していた親族の力を借りたものであり、部落解放同盟県連と結びつけらるのは、非常に迷
惑だ」と語っている。
また本人の自宅である市営住宅(註:2戸1)に置いた建築事務所は無届で規定以上の増築がされており、数年前
から市より指摘を受け、解体すると約束を交わしたものの、現状では解体されていない。
引用終わり
本名と異なる・・・・・・・http://www.zenkokuren.org/past/taikai/past/taikai0503.html全国大会は、南畑安太郎実行委員長(古市支部長)の「仕事、住宅、医療、教育、生活、いのち、もうこれ以上だまっているわけにはいきません。差別糾弾闘争で部落民の権利を奪い返しましょう」との開会宣言ではじまりました。
りっぱなものです。家賃滞納にタカリ。さすがです。「差別、差別」と騒ぐ事により利権を保持し続ける部落解放同盟。
その手法は在日朝鮮人で差別差別と騒いでいる連中と全く同じです。
人権屋宝塚市議・北野聡子と大島淡紅子の背景 部落解放同盟、北朝鮮
人権屋宝塚市議・北野聡子と大島淡紅子の背景 部落解放同盟、北朝鮮
平成22年8月4日水曜日晴れ ×××
七月十五日木曜日の産経新聞の記事です。
以下引用
「慰安婦」政府への意見書、可決広がる 地方議会「後世に汚点」批判も
22年7月15日 産経新聞
第二次世界大戦中の旧日本軍の慰安婦問題をめぐり、全国の地方議会で、公的謝罪や国家賠償などにつながる「誠実な対応」を政府に求める意見書が相次いで可決されている。昨年9月の民主党政権誕生以降、市民団体による働きかけが活発化。民主や共産などのほか公明会派も賛成するケースが目立ち、今年1〜6月だけで10件に達する。だが、意見書は根拠があいまいな慰安婦の“強制連行”を前提にしており、保守系議員らは「後世に汚点を残す」と批判している。
慰安婦をめぐる意見書の可決は、平成20年3月の兵庫県宝塚市議会をはじめ、全国の地方議会で相次ぎ、今年6月末現在で25件。特に、民主党政権発足後の可決は16件と急増している。
6月28日に第1会派である公明や共産の議員らの賛成多数で可決された大阪府高槻市議会の意見書では、米下院議会が2007年7月に「旧日本軍が女性を強制的に性奴隷としたことを公式に認め、謝罪するよう日本政府に求める決議」を採択したと指摘。オランダやカナダ、EU議会などで続いた同種決議や、恒久的な解決に向けた努力を日本政府に求めた国連女性差別撤廃委員会の勧告を踏まえ、真相解明や被害者の尊厳回復など「誠実な対応」を求めている。
高槻市関係者によると、可決を働きかけたのは共産に近い市民団体。このほか複数の市民団体が、近年急速に各地の地元議員への要望を強めている。
これらの団体は「『戦時性的強制被害者問題解決促進法』の立法を求める連絡会議」を組織。今年の終戦記念日に向け120万人の署名を集める運動も展開しているという。大阪市議会での可決を目指す市民団体メンバーの女性は「被害者がどんどん亡くなり、残された時間はない」と話す。
一方、民主は元慰安婦と名乗り出た外国人に対し、国家が謝罪と金銭支給を行うとする法案をこれまで複数回、国会に提出。昨年の政策集にも慰安婦問題への取り組みを盛り込んだ同党が政権を獲得したことも、活動活発化の背景にあるとみられる。
25件の意見書の文面はいずれも似ており、前提にしているのが平成5年のいわゆる「河野談話」だ。当時の河野洋平官房長官は、慰安婦の強制連行などの政府・軍の直接関与を示す資料が存在しないのに、元慰安婦の証言と韓国政府の強い要請をもとに「(慰安所設置に)旧日本軍が直接あるいは間接に関与した」と認め、談話でおわびと反省を表明した。
可決された議会の会派構成をみると、民主、公明、共産系の議員が多数を占めるところが多い。また、意見書では「誠実な対応」というあいまいな文言を使っていることから、文面を精査することなく賛成に傾く議員も少なくないという。
今年3月に意見書が可決された堺市議会で反対した保守系の水ノ上成彰市議は「国内では官憲による強制は捏造(ねつぞう)だと証明されている。すべて虚偽であり、祖先や英霊の名誉を守るためにも可決してはならなかった。地方議会で可決が広がれば、政府の公式謝罪や補償、子供への歴史教育など取り返しの付かない汚点を残すことにつながりかねない」と話す。
略)
引用終わり
この記事にある平成二十年に宝塚市にての「慰安婦をめぐる意見書の可決」とは、議長を除いて二五名の議員中、一名だけが起立せず(多田浩一郎議員)二十四名が起立して賛成し成立したものです。
これについて、宝塚市の議事録より北野聡子議員が請願した者である事がわかります。
(平成20年第 1回定例会−03月03日-03号)
兵庫県教職員組合で御活躍された北野聡子議員よりの請願第十九号であり、それは宝塚市御殿山1−83−1、日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める請願を実現する会、木下達雄氏が誓願者である。
実際に木下氏に代わって、議会にて陳述したのは田中ひろみ氏である。
(平成20年 3月 4日総務常任委員会−03月04日-01号)
田中ひろみ氏は南朝鮮のソウルで戦時売春婦ババアの水曜デモにおいて、平成二十年七月二十三日に「劇団水曜日」というアホどもを引き連れてアホな劇をやった御仁という事が平成二十年七月二十四日の中央日報の記事にて紹介されている。
「日本人俳優たちは部落解放人権研究所反差別部会など日本の大阪地域で活動する市民団体会員」と報道された聯合ニュース平成二十年八月二十二日よりこの「劇団水曜日」は部落解放人権研究所反差別部会であり、団長は「トクダユキヒロ」氏(徳田幸博)だそうです。
徳田幸博氏は尼崎市職労顧問、ひまわり医療生活協同組合、元自治労尼崎市職員労組委員長、そして、社団法人部落解放・人権研究所のホームページにても講演等が確認出来ます。
そして、北野聡子議員に請願の紹介議員にとお願いしたのは同じ宝塚市会議員社民党の大島淡紅子氏であることが、ピープルズニュース2008/05/12(月)
http://www.jimmin.com/doc/0891.htm
より確認出来きます。
そして、この後、すぐに北野聡子氏、大島淡紅子氏そして、宝塚市議会議長小山哲史氏ともども朝鮮人売春婦ババアの御機嫌をとりにソウルまで行っています。
「戦時性的強制被害者問題解決促進法」の立法を求める連絡会議」で検索すると、
朝鮮新報平成十九年三月二日の記事より
民主党
郡和子、岡崎トミ子、円より子、千葉景子、江田五月、那谷屋正義、
社会民主党
福島みずほ、
日本共産党
吉川春子、
そして、
土屋公献
などの名前が出てきます。
同じく「賛同人」としては
李政美(歌手)
伊藤成彦(中央大名誉教授)
落合恵子(作家)
かにた婦人の村
金時鐘(詩人)
金石範(作家)
金城実(彫刻家)
権海孝(俳優)
清水澄子(I女性会議常任顧問)
東海林路得子(女たちの戦争と平和資料館長)
辛淑玉(人材育成コンサルト)
新屋英子(俳優)
高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
高橋哲哉(東京大学大学院教授)
中山千夏(作家)
西野瑠美子(VAWW-NETジャパン)・
朴慶南(作家)・ヴァージニア・ヴィリアルマ/レチルダ・エクストレマデュラ(リラ・ピリピーナ)
村山一兵(韓国「ナヌムの家/日本軍『慰安婦』歴史館」研究員)
本岡昭次(元参議院副議長)・
山下明子(アムネスティ・インターナショナル日本
「慰安婦」問題チーム)
梁石日(作家)
梁澄子(在日の慰安婦裁判を支える会)・
尹美香(韓国挺身隊問題対策協議会常任代表)
吉川春子(前参議院議員)
吉見義明(中央大学教授)・
廖英智(台灣婦女救援社會福利事業基金會董事長)
など反日日本人をはじめとする人権屋気違いどもが山ほど出てきます。
この請願書の背景には部落開放同盟、日教組、社民党、共産党そして、南朝鮮だけでなく、その南朝鮮の慰安婦ババアにより甘い汁を吸っている腐れ連中、そして朝鮮聰連が絡んでいます。
部落解放同盟は北朝鮮と密接な関係を持っていることは指摘されてきました。それは、幹部である今回落選した民主党の松岡徹氏などの言動より明らかです。
こういった連中が北朝鮮に拉致された我が国同胞に対しての奪還の声を上げる事はありません。
こういった連中の異常さを表す何よりの証拠です。
二名様来店。
初めてのお客様Oさん三名様で来店。
金ちゃん、マロさん来店。
Wさん御夫妻来店。
Sくん来店。
副店長さんMさんと来店。
ホロン部員Yさん来店。
Iさん来店。
ドンチャン。
営業終了後、ホロン部員Yさんと「イデアル」さんに伺う。
其の後「エムズバー」さんに伺う。
記憶無し。サル以下・・・・
松岡徹
(民主党)朝鮮総連・ヤミ専従・差別を叫び人権利権を守る腐れ同和人権屋
民主党 松岡徹
平成21年7月16日木曜日晴れ △
農水省の出先機関で勤務中の違法活動というニュースがすこし前にありました。
以下引用
勤務中1400回の組合集会、農水出先機関で違法活動広がる
略)
国家公務員法は勤務中の集会参加などを禁じており、同省は職務専念義務違反の疑いがあることを認め、改めて調査を始めた。現在、省内で進められているヤミ専従の調査対象者142人以外の職員も参加していたことが確認されており、違法な組合活動が職場全体に広がっていたことが浮き彫りになった。
同省が地方分権改革推進委員会に提出した「労働情勢報告」で明らかになった。全農林労働組合の各地での活動状況を本省に報告するため、全国の出先機関が毎月作成しているもので、活動内容や時間、参加者などが記されている。実態を把握しながら放置していた同省の責任も問われそうだ。
報告書によると、勤務時間内に行われた職場集会、定期大会、組織強化のための「オルグ」は06年度が少なくとも約700回、07年度が約580回、08年度は約130回にのぼった。
国家公務員法では、労使で行う交渉・協議は勤務時間内でも認められているが、組合の開くオルグや職場集会は休暇を取らなければ参加することはできない。現在、同省が休暇取得状況を順次調べているが、関東農政局(さいたま市)の場合、219人が参加して勤務時間中にオルグが開かれた07年10月25日に、休暇を取得していたのは同局の組合員約480人中、33人だけだった。
略)
引用終わり
(2009年6月17日03時07分 読売新聞)
そして、その後も
職員の違法な組合活動(ヤミ専従)問題を調査していた第三者委員会の秋山昭八委員長(左)から報告書を受け取る石破茂農水相。就業時間中の無断職場離脱を年間30日以上、行っていた者は198人に上った(15日) 2009年7月14日【時事通信社】
このように大騒ぎになっていますが、では、民主党の松岡徹氏の場合はどうでしょう。
<2009年1月14日 (水)
部落解放同盟大阪府連の新年出発のつどいで挨拶
1月8日、昨年まで執行委員長を務めていた部落解放同盟大阪府連合会の「2009年出発の集い」に招かれ、挨拶しました。>
と、ご自分のホームページに書いています。
http://www.matsuoka-toru.jp/2009/01/post-2917.html
ここに書かれているように、松岡氏は部落解放同盟大阪府連の委員長役員でもありました。
そして、部落解放同盟中央本部の書記長で、
公式ホームページのプロフィール では
「1951年11月26日、大阪市西成区生まれ。 1970年、初芝高校卒業。 1972年から89年まで大阪市職員。 1991年、大阪市会議員に当選、3期 12年、人権課題の集中した西成で住民とともに「福祉と人権のまちづくり」に取り組む。」
http://www.matsuoka-toru.jp/profile.html
と、一九七二年から八十九年まで十七年間大阪市職員となっていますが、下記のようなページが存在します。
<1975年 解放同盟府連市内ブロックオルグに
24歳のとき、府連のオルグになりました。当時は行政闘争が盛んで、大阪市内の要求がどんどん高まり、支部ごとに徹夜の行政交渉が連日続きました。身体はきつかったが各支部の実情や部落解放運動のあり方など全体像が理解できるようになってきました。市内ブロックの運動が府内の各支部の運動に大きな影響を与えていましたので、市内ブロックでの論議はシビアでしたね。良い勉強になりました。こうした組織の裏方として20年あまりやってきたわけです。>
(松岡とおるサイト/松岡とおる物語)
http://web.archive.org/web/20040125213940/www.matsuoka-toru.jp/history.html
つまり、大阪市地方公務員であった一九七五年より部落解放同盟大阪府連のオルグ(専従職員)となっている。
専従職員でありながら地方公務員でもあったわけである。
もし、大阪市から市職員としての給料が出ながら部落解放同盟のため専従職員として働いているのであれば、今、騒がれている闇専従になるのではないか。
「組合の開くオルグや職場集会は休暇を取らなければ参加することはできない。」と先の読売新聞の記事にもあるように、休職扱いであれば、奈良市職員でありながら部落解放同盟県連の奈良市支部協議会副議長であった中川昌史(朝鮮人と同じように南畑安太郎という偽名まで使っていました)のように長期休職扱いであったのであろうか。
一九七五年から退職する一九八九年まで十四年も休職扱いであったのであろうか。
地方公務員の場合、病気でもなくそのような事が可能なのであろうか。
現在は、国会議員という公職にある身分としては、当然、このような疑問にお答えいただけるものと存じますがいかがだろう。
ということで、松岡議員に七月十一日にメールにてこのことについて、問い合わせをさせていただきました。
もちろん、当方の住所、氏名、電話番号も明記させていただきました。
返事は今日現在いただいておりません。
部落解放同盟と北朝鮮とのつながり
7月17日金曜日晴れ △
民主党松岡徹議員はあの犯罪国家である北朝鮮の首領様金日成を讃える生誕九十五周年記念、金正日生誕六十五周年記念として平成十九年四月七日大阪で開かれた「自主と平和のための全国フォーラム」、同じく平成二十一年六月七日に大阪で開かれた「自主と平和のための全国フォーラム」に参加し、挨拶をおこなっている。
北朝鮮に拉致された我が国同胞の問題が解決されていないのに、国民を守るべき国会議員がこのような行動をとるとは考えられない事ですが、北朝鮮と部落解放同盟の関係を考えた時には、ある意味納得出来る事です。
以下は「同和利権の真相三」(宝島社 平成十五年)の寺園敦史氏の「部落解放同盟の人権不感症体質を検証する」よりの引用です。
以下引用
< 部落解放同盟は昭和六十年(一九八五年)以来より北朝鮮と密接な関係を維持している。昭和五七年(一九八二年)に上杉佐一郎氏が中央本部委員長に就任後、解放同盟は反差別運動を掲げ国際活動を重視し始める。北朝鮮との交流もその一環であった。
その交流内容からも解放同盟の人権感覚の鈍さが浮き上がってくる。
昭和六〇年五月下旬、上杉氏ら本部役員七人が初めて北朝鮮を訪問している。訪朝団は約一週間かけて金日成生誕地や、チェチュ思想塔、板門店、博物館や美術館などをめぐり、観劇、映画『金正日書記』鑑賞など、もっぱら観光旅行をしていたが、金日成と会談したり、チュチェ思想学習会にも参加したりしている。
解放同盟中央本部編『上杉佐一郎伝』(解放出版社)によると、上杉氏の訪朝の動機は、「あの戦争による日本人の行動に対する深い悔恨の思いがあった」からだという。
略)
訪問最終日に催された解放同盟主催の「答礼宴」での上杉氏の挨拶は驚くべきものだった。
「(前略)
なによりも偉大な指導者、金日成主席閣下とお会い出来た事は、私達にとって生涯忘れる事のできない光栄な出来事でありました。
(中略)
この偉大な事業が、チュチェ思想に導かれたものであることを学び、今後私達の部落解放運動も、いっそうチュチェ思想の学習を深めて行かなければならないと決意しています。
(中略)
ここで偉大なる指導者、金日成主席閣下の万年長寿と、共和国の人民が敬愛してやまない金正日書記の万年長寿のために
(中略)
乾杯を提唱したいと思います」
(解放新聞 八五年九月九日)>
引用終わり
(p二十九〜三十)
その後も部落解放同盟の北朝鮮に対しての賛美はやみません。
同じく同書より
<平成十四年(二〇〇二年)六月の組坂繁之委員長を団長とする訪朝団において、
朝鮮対外文化連絡協議会(対文教)を表敬訪問した組坂氏は
<アリラン祭には大いに感動した、と語りながら、日本の軍国主義復活を阻止し、アジアの平和、朝鮮の自主的平和統一にともにがんばりたい、今後とも連帯の絆を強くしていきたい、と語ったという>
(「解放新聞」〇二年七月十五日より)
同じく同行した笠松「解放新聞」編集長の訪問記
<拉致疑惑、不審船問題、テポドン問題などを含め、何かあると『北が犯人、何をしでかすかわからない』という形で共和国が犯人視されて当然、という空気が作り出されている。>
<学校、学生少年宮殿を訪れ、多くの子供達に接した。その限りでは、子供達の栄養状態は改善されている、と見えた。子供達の目は輝き、自分自身が向上することが、社会全体の向上につながる、という確信に満ちた表情にあふれていた。そこは、受験戦争などとは無縁な、公教育を大切にしながら、社会変革の主体としての人間を育てよう、という政策が見えた>
<たしかに、今は、世界的に孤立を強いられていることからも、いわゆる国力は強いとは言えない。しかし、緑と水にあふれ、ゆっくりと時間が流れるピョンヤンの方が、人間的だと思える。医療費、教育費は無料、というのもすばらしい、と感じられる>
(「解放新聞」〇二年七月二十二日)
「不審船」と言われた北朝鮮工作船が東シナ海において、我が国の海上保安庁により銃撃戦ののち沈没したのは平成十三年十二月二十二日の事です。
よど号ハイジャック犯の柴田泰弘の妻である八尾恵が、すでにこの平成十四年(二〇〇二年)三月十二日に同じくよど号ハイジャック犯の妻である赤城恵美子の第三回公判において証言し、その日にマスコミ各社に当てて、自分の犯行についてFAXを流している。
この部落解放同盟の連中が北朝鮮に行っているのはそれから四〜六ヶ月以上も経ってからです。
そして、部落解放同盟大阪府連の委員長役員でもあった民主党の松岡徹議員は、北朝鮮による工作船が引き上げられ、そして小泉首相の訪朝により拉致が明らかになったのちも、朝鮮総連の集会において、我が国の国会議員として挨拶しています。
北朝鮮と、部落解放同盟のつながりの深さと我が国同胞に対しての意識がよくわかる事例です。
こんな人間が民主党の「次の内閣」ネクスト副法務大臣だそうです。
ブラックジョーク以外の何ものでもありません。
同和問題についてはこの後も続く予定です。
今日、「九平次」蔵元の萬乗醸造さんに電話すると、丁度九平治さんが電話に出てくださり、飲んべえの会の打ち合わせ。
結局、10月3日土曜日に決定。今回の目玉は別誂の一升瓶三年間の垂直。
京都からKさん来店。Oさんのネットゲーム仲間だそうで、そのOさんのご紹介。
Tさん来店。Kくん四名様で来店。Mさん二名様で来店。Mさん二名様で来店。
今日は飲み始めが遅く、一応一通り飲んでオシマイ。
記憶はあり。