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自分達が外国人とわからないうるさい連中・在日朝鮮人
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成16年9月10日金曜日
自分達の腐れ教科書の中身にはなにもいわずに、また、外国人だという事も意識せずに、こういった干渉を繰り返す、うるさいバカ連中ですが、これに同調する反日日本人の連中もなんとかしてほしいものです。
民団東京本部(李時香団長)は7日、都教育委員会を訪れ、「新しい歴史教科書をつくる会」が中心となって編さんした中学歴史教科書(扶桑社版)の採用を見直すよう求めた。
http://www.mindan.org/sidemenu/sm_kyoiku_view.php?newsid=3497&subpage=216&page=1
不等な政治選択「つくる会」教科書採択に抗議の会見抗議、この日だけで20余の関係団体から疑問と怒りに満ちた抗議・声明文などが都教委に寄せられた。
http://www.mindan.org/sidemenu/sm_kyoiku_view.php?newsid=3450&subpage=210&page=1
在日韓国青年会の代表8人が27日、都庁を訪れ、教育庁教育課の桐山靖彦課長に公開質問状を提出した。
http://www.mindan.org/sidemenu/sm_kyoiku_view.php?newsid=3448&subpage=209&page=1
以下引用
在日韓国青年会、歪曲教科書採択の抗議集会へ
在日韓国青年会は今月16日午後6時半、東京・台東の平成小学校で「新しい歴史教科書を作る会」の歪曲教科書採択に対する抗議集会を開く。
10日、在日本大韓民国民団新聞によれば、同集会には日本の「子どもと教科書全国ネット21」と教科書阻止東京ネット、白鴎高校同窓生などが参加する。
チョソン・ドットコム
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/10/20040910000003.html
大阪ではごく普通に、我が国の公教育に介入してきています。
大阪市立学校における民族教育の制度保障をめぐって大阪を中心とする同胞市民団体4団体が10日、市教委との間で話し合いを持った。この日の話し合いは、民族教育文化センターをはじめ民族教育をすすめる連絡会、在日韓国民主人権協議会、同胞保護者連絡会の4団体が昨年11月、市教委に提出した要望書をもとにしている。
各団体は連名で民族学級の制度保障・拡充と民族差別事象への対処、夜間中学と高校における民族教育施策の推進などを求めていた。
席上、同胞市民団体側は、民族学級が大阪市内各地で着実に増設されていっているのに対して民族講師への処遇は不十分なままだと指摘した。これに対して市教委は「制度拡充に向けて財政部局と調整中」と答えた。
また、市立高校における韓国・朝鮮語授業の拡大にも言及、現在の8校から25校すべてで開設されるよう学校要覧などを通じて市教委の考えを伝達していくと述べた。
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=22&category=2&newsid=2566
民団大阪府本部の要望を受けて昨年11月、自治省に対する外国語指導助手30人の増員要請の際、韓国語の指導助手を一人加えた。府立高校で韓国・朝鮮語授業を開設している学校は26校あり、今後も増えると見込まれることにも配慮した模様だ。
http://www.mindan.org/shinbun/001108/topic/topic_m.htm
以下部分引用
私は、民族教育促進協議会という団体で働いている。民族教育促進協議会(以下民促協)は、公立学校に在籍する韓国・朝鮮の子どもたち(国籍は多様)に民族教育の機会を公的に保障し、日本の子どもたちが「韓国・朝鮮」にかかわる事柄を等身大に受けとめられる学校教育をめざして運動を進めている。
主要な事業としているのが、「民族学級の設置」および「民族学級の制度保障」である民族学級の設置」および「民族学級の制度保障」である。
「民族学級」とは、課外(放課後)などを活用して、韓国・朝鮮の子どもたちが、自らのルーツである朝鮮半島の言葉や文化、そして歴史にふれ学ぶ取り組みのことである。
大阪市内で言うと、現在89校の小中学校(全小中学校の20.6%)に開設され、1992年からは「民族クラブ技術指導者招聘事業」という民族学級の受け皿制度が始まっている
http://www.nskk.org/province/ikuno/urrim/22/3.htm
これって、現在、我が国にある朝鮮学校の入学者数が激減している事と関係あるのでしょうか。
我が国の公教育に対して、外国人である在日朝鮮人が圧力をかけ、そのおかげで、導入を決めてしまったとはおかしなことです。
外国人団体が、我が国の公教育に対し圧力をかけ、それに屈するなどあってはならないことです。
どうして、我が国の公立学校で他国の「民族学級の設置」や「民族教育の制度保証」をする必要があるのでしょうか。
大阪の腐れ役人どもは、教育基本法でも読んでほしいものです。
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/Education/edulaw-art10s.html
@ 教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである。
A 教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行われなければならない。
まあ、我が国の国旗の掲揚にはいろいろいうくせに、下記のような場合はゆるされるみたいです。
アホらしいことです。
卒業式会場に太極旗も掲揚 八尾市竹渕小学校、日の丸と並列
http://www.mindan.org/shinbun/010321/topic/topic_f.htm
理解できない在日朝鮮人の感覚
平成16年8月31日火曜日晴れ ×
インターネットタイムスの過去の記事より
在日本大韓民国民団三重県地方本部事務局長の韓久氏が講演をした。
韓氏はそのなかで、日本が隣国(朝鮮半島)を侵略して支配する時期として、
明治維新をはさむ前後二十五年から日清戦争までを第一段階と位置づけ、
侵略思想は国学思想のなかにあり、吉田松陰や福沢諭吉、夏目漱石、
新渡戸稲造らが朝鮮蔑視をしたこと。韓国人は日本の紙幣をみたくないこと。
日本の紙幣から彼らを排除してほしいことなどを訴えた。
http://web.archive.org/web/20030402014732/http://www.internet-times.co.jp/news/news140522/fuumon-2-140522.html
らしいといえばそれまでなのですが、我が国に勝手(自由意思により)に住んでいながら我が国の先駆者、偉人といわれる人々を一方的に非難し、紙幣から排除しろとまでいう在日朝鮮人って、いったい何様のつもりなのでしょう。
だいたいこんな]在日朝鮮人を小学校に出入りさせて、ウソの話しをさせて平気な教師ってノウミソが腐っているとしかおもえません。
支那や朝鮮にとって都合のいい捏造された歴史教育が我が国に蔓延る原因なのでしょう。
(掲示板には、じゃあ代わりに神宮皇后、豊臣秀吉、伊藤博文に変えたらという投稿もありました。ぜひ変えて欲しいものです。)
嫌だったら朝鮮へ帰れ!
この腐れ朝鮮人!