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牛込警察署の対応
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
『前略、牛込警察署長殿、私は新宿区弁天町177にて「酒いわしや」という居酒屋を昭和61年6月より営業しているものですが、牛込署の警官の無礼極まり無い態度と明らかな法律違反に対し抗議をすると同時に厳正なる処分と私に対しての謝罪を要求します。
11月7日(日曜日)午前2時すぎに外の看板とテントのあかりを消し友人7人と海外に転勤する友人の為の送別の酒を飲んでいると制服の警官3名が店に来て「近所より音がうるさいと110番があった」といい「うるさいですか」と私がいうと最初にきていた警官は「別にうるさくはない」といい私が「みんなで楽しく飲んでいるから、かえってくれません」というとわかってくれて帰りかけた時に、別のメガネをかけた警官は「この店は、深夜営業の許可を取っているのか」といい、外看板の灯とテントの明かりを消しているので私が「そんなものはない、でも近所の店も同じだろう、暖簾を出していると営業中とだれがきめた。」と言うと、この警官はなんと私に向かって「バカヤロウ、他の店は関係ないだろう」といい私が「あなた、名前は」というとその警官は「言う必要がない」「じゃ警察手帳を見せてくれ」というとその警官は「見せる必要がない」と驚くべき事を言いそして、「早く店を閉めろ、署までこい」と言い、私がその後数度同様の事をこの警官に言いましたが同じ事うを言うばかりです。そして、結局店を閉めさせられ牛込署まで強引に連れていかれ、保安係の上浦という人に「明日こい」とすぐに帰されました。一緒に居た七人全員が大変不愉快であったため、私が後日お客様である複数の弁護士の方に相談いたしましたところ次のようにいわれました。
この場合このメガネの警官は警察官職務執行法二条、六条及び警察手帳規則第五条に違反している。また大勢の人の前で善良なる市民を「バカヤロウ」よばわりした事は公然と他人の名誉を傷つけた事により刑法二三一条に違反し、以上の事より国家公務員法及び地方公務員法で定められた「法令違反の行為」「職務上の義務違反の行為」「全体の奉仕者にふさわしくない非行行為」国家公務員法第八十二条、地方公務員法第二十九条、「信用失墜行為の禁止」国家公務員法第九十九条、地方公務員法第三十三条、により処罰されるべき人間である。
民主主義国家である我が国においては公務員たる者は法を守り国民に奉仕すべき義務を負っているはずである。それ以前に一人の人間としての思いやり、やさしさのない言動に対する自己認識がない。
これは市民自身の法律施行機関としての警察及び警察官に対し、驚き、あきれ、怒りを感ぜざるを得ない。
この無法警官と、それを管理、指導する立場にある牛込警察署長の責任は大きい。
よって私は、以上の事件を至急調査の上、この警官に対し厳正なる処分と私に対しての謝罪を牛込警察署長に求めるものである。
必ず二週間以内に文章にてご返答願いたい。
なを、その事件時に居た七名全員が証人になってくださいますが私の手帳のメモによると、バカヤロウよばわりした時間は11月7日午前2時46分です。上浦という警官はそのメガネの警官を階級の略した呼び方でしょうか「ちょうさん」と呼んでいました。とにかく110番の場合記録が残っているはずですので氏名がわからない事は無いはずである。
その上浦さんに、翌日(11月8日)書かされた始末書及び誓約書の内容に納得しかねますので無効を訴えます。まず話し声の事は、そのときに居た警官がうるさく無いと認めているはずなのにその事に対してまで始末書に強制的に書かせた(上浦さんは、道で普通に話す声でもうるさく感じる人がいるなどと言っていましたがとんでもない事である。スピ−ド違反したかどうかわからないのに止まっている車を捕まえるより始末が悪い。その現場に居た同僚の警官を信用していないのか。)騒音規制条例は、民事のはずである。
ましてや法を守る事もできない横暴極まり無い警官によってである。
もともとこの110番も近所に居る精神異常者によるものである。近くに数件の店が営業している中でカラオケが無いのは当店だけである。そして深夜営業の許可はどこもとっていない。どこの店も当店より遅くまで営業している事が日常茶飯事である。この事によりこれは公平の原則に反するものである。そして、自分の店で友人と酒も飲めないのか。
以上のことを書面にて牛込警察署長に訴えるものである。
平成7年1月23日
牛込警察署長殿 』
だいたいあの連中は自分の名前も、他人に言えないような仕事をやっているのかといいたいです。ボケどもからの返事は当然、なしのつぶてでした。
ああ、今思い出しても頭に来ます。
昨日の続きです。
平成12年8月14日月曜日
牛込署のあほ警官が、私に『バカヤロウ。』と言った時、あんた名前なんて言うんだ警察手帳を見せろといったらそのバカ警官は『言う必要が無い。警察手帳も見せる必要も無い』と言った事を、後日警視庁に電話をかけてその事を言ったら、電話で応対した警官は『パトカーで来ていたのでしょ。制服も着ていましたでしょ。だから必要ないのです。』と電話口で私にほざいたのです。私はだから三億円事件があったんだバカヤロウといって電話を切りましたが、アホ警官どもは基本的な自分達に関する法律を知らないか、知っていて、法律やぶりをへいきでしているかどちらかです。(警察手帳法には、見せろと言われたら見せなあかんとなっているそうです。)あのボケどもは日本の車は右側走っていると思っているんじゃないかいな。そのず〜と後で、うちのお客さまが猟銃の免許の事で牛込署にいったら、『いわいしやの親父にいっといてくれ、あんたの言っている事もわかるけど、あれはうちのパトカーじゃないんだ。』みたいなことをうちのお客さまにいってどうするんだ。直接いってくるのが筋だろうに。
警察にお礼の品物を届けるときは、直接持っていったら、やっぱり受け取らないそうです。でも近くの酒屋さんに『ビール1ケース○○警察の○○係の○○さんに』と頼んでおくと不思議と警察は断らないそうです。礼状もお礼の電話もないそうですが、しっかりと受け取っていただけるそうです。もちろん牛込署の近くにも酒屋さんはあります。別にお礼なのだから堂々ともらえばいいし、そうでなければ断ればいいのに、世間体だけ気にしてコセコセとやっているのです。だいたい本当にやましいことがなければ、フライデーが、最近よく書いている警視庁の裏金造りの記事などに正式に抗議なりするでしょうに。早稲田の弁天町の本当のきちがいの電話でいろいろ言ってくるのだったら、あの交番の前を大音響で軍歌を流しながら堂々と通っている右翼の車に少し静かにしろ!といえないのかね。
でも、私の故郷の小学校、中学校の時に八木村にいた谷さんという駐在さんはいい人でした。通学の時に毎朝横断歩道に立って交通整理をず〜と続けてくださっていましたが、ああいう地域住民のために献身的にやってくれる、いい人はアホな警察の組織の中では出世と縁がないのでしょうね。
警察署協議会
13年6月4日月曜日 晴 真夏日31,1度 ○S
6月1日より警察署長と住民が意見交換する「警察署協議会」が、1日、全国の警察署に設置されたそうです。市民の苦情に文書で回答する苦情申し出制度もスタートするそうですので、私が、連中の理不尽さによりあのいやな思いをしたた新宿牛込警察署のボケ警官どもにいろいろ文章で回答してほしい事はいっぱいありますが、委員は各警察署が推薦した候補者から選任されるそうですので、所詮あいつらの体質は変わらんでしょう。
もしこれに反論のある新宿牛込警察署の方はどうぞ、掲示板に投稿してください。お待ちいたしております。ただ、その前に私が前に書いた牛込警察署長あての文章を読んでからにして下さい。警察手帳は法の定めにより見せなければ行けません。という事ぐらいは知っておいて欲しいものです。あと警官が、人から聞かれて名前も名のれないような職業なら辞めた方がいいです。
今日は都内でも31,1度を記録して真夏日になったそうです。6月上旬に都内で30度を超えたのは1987年以来だそうです。
Sさん来店。今日は私は利き酒のみで飲まず!!
その後 、いろいろなことで、何度か牛込署にお世話になったが、その時の対応は非常にいい対応をしていただきました。
当然、すべての牛込署の方の対応がこのページのようなものとは思っておりませんが、
このような対応があった事は事実であります。
御異論のある関係者の方は 、どうぞ、メールなりお電話なるください。