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支那サマから大使にお誉めのお言葉(お笑い)
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成17年7月6日水曜日雨のち晴 ○
郵政法案がわずか五票差で衆議院を通過したそうです。わたしには郵政民営化というものを今の時期に最優先でやることが、我が国にとりそんなに必要なことなのかよく理解できない。拉致問題などの方が早急に取り組まなければいけない事だと思う。
小泉首相は拉致問題については、どうも早く幕引きをしたがっているように思えて仕方が無い。今、必要なのは、あの犯罪国家の北朝鮮より一刻も早く我が国の国民を救い出す事である。そのために我が国の意志の現れとして、北朝鮮への経済制裁、朝鮮総連に対しての課税、監視強化、北朝鮮への送金禁止、在日朝鮮人の北朝鮮に渡った者の再入国禁止などいくらでもできることがあるはずです。
今日の産経新聞で、支那外務省の劉副報道官が8月に離任する阿南惟茂支那大使について、「大使が在任中に、中日関係の発展に積極的に努力したことを賞賛する」と述べたという記事があり、大笑い。
これって、つまり、阿南大使という男は、支那を怒らせないで、支那の都合のいいように動く事が、我が国の国益と考えていたバカ大使ということの証明でしかないわけでしょう。
この阿南は同じ売国奴の橋本龍太郎らが、大使候補として強く推薦しただけあって、チャイナスクール出身で腐れ害務省の面目躍如ということがよくわかるお話です。何といっても、
北京の日本大使館で平成10年4月に開かれた定例の職員全体会議において同館の経済担当者がまとめた楽観的な中国マクロ経済報告に激怒し、「こんな書き方ならODAがなくてもいいということになる。政治家の目に触れたらどうするんだ」と修正を指示していただけのことはあります。