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アホジャーナリスト
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成21年3月18日水曜日晴れ △
早々と削除されてしまったのか?元記事が見当たりませんが、
<麻生首相の無知が久々に炸裂!「ずかい」
麻生太郎首相が、「言葉の問題」で久しぶりにミソをつけた。
13日、バレンタインデーのお返しとして女性番記者へ渡した直筆の手紙に、「御心ずかい」という一文があった。「ずかい」ではなく「づか(遣)い」が正解。 日ごろ、麻生氏の漢字間違いをチェックしているだけに、 すぐに「間違いだ」「心遣いと漢字で書けなかったのか」と、話題になった。
麻生氏は贈呈の際、「男性は関係ない。女性!」「ジャーン!」とご機嫌で、ホワイトデーにちなんで白いICレコーダーも添えられた。一言一句を厳しくチェックする「武器」を贈られた番記者の発言チェックには、今後さらに熱が入りそうだ。>
日刊スポーツ平成二十一年三月十四日
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090314-470958.html
今日発売の週刊文春でも、ジャーナリストの藤本順一氏が、
「麻生首相 なぜひらがなも間違える」と題して
<「ひらがな」さえ間違えるというのだから、新聞にとっても絶好のネタに思われるが、これまで「漢字が読めない首相」とさんざんコキ下ろしてきた一般紙が、不思議なことに今回の事件には一行も触れていないのである。>
(週刊文春 平成二十一年三月二十六日号P百八十より)
と書いている。
「心づかい」が正解とか、「心づかい」「心ずかい」のどちらでもいいとかいろいろあるようですが、
それよりも、首相からのプレゼントに添えられていたメッセージを晒して喜んでいるアホ女性記者とアホジャーナリスト(自称)の頭の中身の方が問題ではないでしょうか。
実家が淡路島の同じ部落。小・中学校と同じだった柏木がHさんと来店。
小胡子さん二名様で来店。Tさん来店。Bさん来店。
今日は早い時間からドンチャン。