Category: 大東亜戦争

カテゴリー: <span>大東亜戦争</span>

宰相の器、宰相の覚悟

本気で否定することの大事さ 10月27日火曜日晴れ△ <首相の任務とは、国家と国民を安泰せしめることです。そして同時に、戦争を仕掛けられても負けない安全の中で、国家を繁栄させることでしょう> p五十 これは「宰相の器、宰…



習近平へのオーブリオン1989

10月23日金曜日晴れ△ 英国訪問中の習近平への対応がネットでいろいろ話題になっている。 バッキンガム宮殿に泊めさせ、エリザベス女王主催のバッキンガム宮殿の公式晩餐会で、一級格付けのシャトー・オー・ブリオン一九八九を供さ…




安倍晋三首相に求められているもの

10月18日日曜日晴れ◯ 靖國神社秋季例大祭には今回も安倍首相が参拝せずに真榊を奉納しただけで終わりました。 我が国の腐れマスゴミどもは支那、朝鮮が騒ぐとほざいております。 アホかと <安倍首相、靖国神社に真榊を奉納 秋…



割腹の理由 支那人の民族性 追記再掲

10月17日土曜日晴れ△ 「飛行二万五千時間」これは、高山正之氏による元全日空機長であった故・森和人氏の半生記です。 高山氏の週刊新潮に掲載されているコラムで森氏の事が度々引用されていましたので、どうしても読んでみたかっ…



ビクトル・古賀とナイフ

10月8日木曜日晴れ△ 日本人初のサンビストであり、公式戦四十一連戦すべて一本勝ちのサンボ界最強のビクトル古賀氏は終戦後、満州ハイラルより十歳の時にたった一人で我が国に帰ってきた。 (ウィキペディアには「終戦間際の10歳…



祖国があってこそ 藤田嗣治と舞の海秀平

祖国があってこそ 9月17日木曜日雨△ 「祖国があってこそ」 この言葉は今日の産経新聞に掲載されていたものである。 以下引用 <祖国があってこそ  (舞の海の相撲俵論) 今回はどうしても相撲のことを書く気になれない。 テ…



ケニス・ハリスン(Keneth Harison)の著書「あっぱれ日本兵」にみる西洋乞食、強盗のオーストラリア人

ケニス・ハリスン(Keneth Harison)の著書「あっぱれ日本兵」にみる西洋乞食、強盗のオーストラリア人 9月15日火曜日晴れ△ 私の父親は最後の予科練、飛行機がなくドカレンといわれた甲飛第十四期で、宝塚に新設され…



佐藤優

佐藤優 8月22日土曜日晴れ△ アエラ一五・八・十 は「佐藤優特別編集長 『歴史修正主義』は何故生まれたか」だそう。 内容は 「歴史」つくる会の「歴史教育」はなぜ成功したか 「言論」「朝生」論客に見るリベラル派はなぜ衰退…



今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その十二最終章

今田真人の著書「吉田証言は生きている」の違和感最終章 8月21日金曜日晴れ <秦氏は、従軍慰安婦が国家によって強制されたという事実を絶対認めようとしない。> ①p二百一 だから、検証が大切であるのに、今田氏はそれをやった…



今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その十一

今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その十一 8月20日木曜日晴れ△ 六、略 <七、戦中の特高警察の流れを汲む反共謀略組織の代弁者の疑い 秦氏の著作には、研究者とは思えない杜撰な叙述がある一方、公安警察など、…