今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その七
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その七 8月14日金曜日雨× 吉田氏自身の身分についても同様です。 <これは、今の内閣調査庁(ママ)かなんかの、ずっと運動してですね。 略) 前歴がこんな特高畑の人間だった…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その七 8月14日金曜日雨× 吉田氏自身の身分についても同様です。 <これは、今の内閣調査庁(ママ)かなんかの、ずっと運動してですね。 略) 前歴がこんな特高畑の人間だった…
雁屋哲・美味しんぼのウソ「朝鮮編」 8月12日水晴れ ○ 「美味しんぼ」(原作 雁屋哲 画花咲アキラ 小学館)六五巻のP六五~六七には下記のように書かれている。 以下引用 <柳美里さんは、在日韓国人です。 サイン…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」の違和感その六 8月10日月曜日晴れ× 「命令書など、戦後直後の焼却の経過」として吉田氏は <焼却を何をしたかということは、これ、大事なんですが、八月十五日以前に、すでに情報として、…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その五 8月9日日曜日晴れ 慰安婦狩りで武器は何との質問に吉田氏は <女なんてみんな腕力で。けとばしゃ。だって女ですよ相手は。あの頃の日本人が朝鮮人を大の男でも、朝鮮人に向…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その四 8月8日土曜日晴れ△ 他にも吉田氏の証言のおかしいところは、 吉田清治の証言(一九九三年十月十八日) 「嫌がらせ」 <過去十五年間に、前に住んでいた所に、何か元軍人…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その三 8月7日金曜日晴れ△8月9日一部追加 吉田氏は著書の中に書いてある「家内の日記」について <(本の講演記録に「家内の日記」伝々あるのは) どっかの大阪の活動家の新聞…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」の違和感その二 8月6日木曜日晴れ◯ 吉田氏の著書の年月日について今田氏は 本に書いてある年月日は事実か <だいたい、当時、書く時に相当部下と相談して書いているから、間違いないです。…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」の違和感その一 8月5日水曜日晴れ✖️ 今田真人 <(略歴) 1955年8月 広島市生まれ。 1980年3月 名古屋大学文学部史学科(西洋史専攻)卒業。 1980年4月 全国紙の新聞…
7月12日日曜日晴れ△ あの職業詐欺師で売国奴である吉田清治氏は著書の中で、実在の酒の名前を出しています。 <「部長(吉田氏のこと)、関娘がはいりました。いい酒です。味見してみませんか」> 『朝鮮人 慰安婦と日本人』P七…
6月13日土曜日晴れ△ 英雄がテロリスト、強盗、そして売春婦しかいないどうしようもなく哀れな民族が朝鮮人です。 その英雄である南朝鮮の売春婦が死んだらしいです。 <日本政府公式謝罪ないまま二人の慰安婦ハルモニが同じ日に亡…
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