帰化についてのエピソード集
2月18日金曜日晴れ○
「日本は嫌だが、帰化した方が都合がいいから帰化する。帰化しても心は日本人ではない」
つうのでも帰化できるこんな帰化制度でいいのでしょうか
何度も書いているように生まれは選べませんが、生き方は選べます
そして、自分の出自は誇りを持てるのはどうかはその生き方です
うちの店のお客様からご兄弟で帰化される時のお話を伺ったことがございます。
その時、帰化名をどうするかで兄弟で話されたそうです。
結果
自分たちのルーツを大切にし、自分のルーツがどこにあるかを子供たち、孫たちにわかるようにしよう
そのルーツに恥ずかしくない日本人として生きていこう
そのためルーツがわかるそのままの名前で帰化されたそうです
自分のルーツを隠して生きていて、バレると差別だ差別だと騒ぐアホどもと違います
昔投稿したものに一部追記でございます。
また増えました
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日本への帰化についてコメント及びエピソード
ラモス瑠偉
(代表ユニフォームに日の丸をつけるよう提案）
「日の丸の付いたユニフォームを着るなんて本当に夢のようだった。嬉しくて涙がこぼれたよ」
呂比須ワグナー
「日本が大好きだから、日本サッカーの役に立てる仕事をしたい」
三渡洲アデミール
「帰化するならその国に骨を埋めても良いという気持ちで帰化すべき。
代表選手になりたいだけならやめておいた方がいい」
高見山大五郎（渡辺 大五郎）
現役引退を表明した頃、日本相撲協会を管轄していた森喜朗文部大臣（当時）が、昭和天皇より「髙見山がなぜ辞めたのかね」「髙見山は残念だったろうな」との下問を受けた。そのことを後に森が髙見山に伝えると「もったいないです、もったいないです」と涙を流した
2013年8月30日ハワイ日本文化センターで行われたイベントでは、ファンから、「外国人力士としての苦労はありましたか？」との質問に対し、「私たち外国人は、人一倍努力しなければなりません。つねに尊敬の気持ちを忘れず、精進を続けていれば、日本の人々は私たちをあたたかく迎えてくれます。でも、努力を怠ったら、そこですべて積み上げてきたものは終わってしまいます」
「日本に帰化したことで、ハワイアンとしてのアイデンティティは？」との問いには、「聞くところによると、人は自分が帰属する場所の言葉で夢を見るとか。私は日本語で夢をみるんですよ。だからもう、私はすっかり日本人なんです」
石平
「日本に帰化する時に『心の葛藤があったか？』と聞かれることがあるが、葛藤があるなら帰化しない方がいい。自分の運命・精神も日本と共にする。心の葛藤を全部解決した上で帰化すべき。自分のアイデンティティを変える話です」
李忠成
「五輪がなかったら帰化してなかった」
「在日同胞のためにがんばる」
「大舞台で得点し、世界に在日韓国人の可能性をアピールしたい」
岡山一成
「日本代表のチャンスがあった時に後悔したくないから帰化した」
秋山成勲
「柔道で世界大会に出たいけど韓国では差別されて出れないから日本国籍を取った」
「国籍は日本だけど魂は韓国人。私は永遠に韓国人」
「国籍を変えるなんて服を着替えるみたいなもの。応援してくれた同胞に感謝」
「韓国に帰ってくる事が出来た。大韓民国最高！」
河恩珠
「日本に帰化するしかバスケを続ける道なかった」
後に国籍回復申請
張景子（朝鮮族中国人）
「日本国籍にすると様々な特権、外国、特にアメリカなども容易に入国出来るから」
李麗仙
「日本に忠誠を誓う気は全く無い健康保険のために日本国籍を得た。心まで日本に渡さない！」
朝鮮日報2013/10/23
白真勲（2003年1月帰化）
帰化後
「我々韓国人は『東海』を『日本海』とは呼べない」（2003年、朝鮮日報）
「我々韓国国民にとって、（石原人気は）不思議な現象にしか見えない」（2003.11.2 TBS サンデージャポン）
「在日に勇気と希望、元気を与えたい。在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう」（民団新聞 2004.7.14.）
金山茂樹（自民党所属奈良県桜井市議会議員）
両親とも南朝鮮人の在日三世だが帰化に関してはホームページのどこにもない
「日本の犯罪記事で実名報道をする事は珍しいこと。最近、在日韓国人が起こした犯罪事件を報道しながら、いくつかのメディアが加害者の実名を報道することがありました。韓国に対して悪いイメージを与えようとしている感じです。懸念に思います。」
ソウル=聯合ニュース[2019.8.29]
立憲民主党所属の蓮舫
「今、日本人でいるのは、それが都合がいいからです。日本のパスポートは、あくまでも外国に行きやすいからというだけのもの。私には、それ以上の意味がありません。」
雑誌『ジョイフル』1995年8号（刊：近畿日本ツーリスト）
福山哲郎（陳哲郎）
Wikipediaから『帰化』に関する記述を全て削除
「福山哲郎」の変更履歴
https://ja.wikipedia.org/w/index.php･･･
削除された文章の一例
1975年8月29日に日本に帰化。帰化する前の氏名は陳哲郎（法務省告示第291号 昭和50年8月29日帰化認可、法務大臣稲葉修）。
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ちなみに、我が国より帰化に関して難しい南朝鮮では3年前より国籍証書授与式は国民儀礼と大統領の祝い映像上映、国民宣誓および国籍証書授与、太極旗伝達の順に行われることになっています。
なんともほのぼのとしたええ話やな〜
クソアホらし
写真は関係おまへんがご近所の飼い猫おっぽちゃんとニャン丸（本名は知りません）
ねむ〜
