創価学会の気狂い女からのハガキ

6月18日日曜日小雨◯
気狂い創価スキャン 59 のコピー会ったこともないただ同じ高校というだけで、親しげにこんなわけのわからん文面のハガキを送ってくる創価学会のアホ女
この文面で何言いたいのか理解できる人おりますか?

だいたい、ハガキの表に書いてある住所とともに昭和四十四年卒業ってなに?
全然、接点ないし、
これまたいっしょに書いてる卓球部って何
卓球部のやつなんか知らんし、わし、柔道部やし女なんぞ部にはおらんかったわ
恩師の鏡石先生は「電気科」であって「電機科」ではないし。

「おかわりございませんか」
って、言われても、わしはお前知らんしこんな気色の悪いこといわれても弱るわ!!

最後のほうに「古城まさお」とかいうアホ宗教団体が母体の公明党のアホ候補のことをしっかりと書いてある。

こんなことして逆効果と思わんところが気狂いの気狂いたる所以。

こいつは何年か前も昼に店に電話をしてきていきなり
「木下くん、今どこに住んでるの。今、木下くんのアパートの前にいるのだけど、引っ越したん?」
あなた誰です
「店に行くから、店どこ?」
いや、あなた誰です。
「洲本実業高校の同窓生よ」
だから誰です。
「鏡石先生の紹介よ」
だからあなた誰です。
鏡石先生は恩師のお一人ですけど、電気科に女おらんし、
あんたを紹介することもないと思いますけど。
でっ、あんた誰です
「だから、店に行くから住所教えて」
だからあんた誰です。
何の用ですか。
「店に行くから」
名前も用も言えらんのならこんでええわ!
アホ!
プツン

気狂い宗教の典型です
自民党もこんな気狂い宗教とよう一緒にやってるわ

もっとうまいというか普通の文章書けつうても気狂いには無理か。
いくら日本語が不自由といっても醜すぎる

あほらし

 
店の片付けと仕込み
酒は飲まず
猿でもエビでもない