支那人どものデモと在日特権保護法
２月６日月曜日晴れ△
今回のデモに関して、気になったことは
支那人のデモ隊を守っていた警察官の指揮車から「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた法律により差別的言動は禁止されております」となんどもスピーカで流していたことです。
多くのアホ国会議員どもが賛成し制定した在日特権保護法である悪法が、早速威力を発揮し始めたのである。
「支那人は支那へ帰れ」も差別だというのだ。
朝鮮人の犬である有田芳生スターリンとそれに同調した人間のクズの西田昌司どもの思惑通りになっております。
この「在日特権保護法」に反対しなかった我が国国民をないがしろにする多くの国会議員どもとこのデモを許可した警察署には私は怒りだけだ
我が国国民より朝鮮人、支那人の人権が大切だと言っているわけだから
何を言い訳しようが、在日特権保護法の後、法務省、警察、地方自治体はこの腐れ法に基づいて規制をしているのは事実である
違うというのであればこの法案に賛成した多くの腐れアホ国会議員どもは反論してみろや
いつでも受けててやるわ
くそども
支那人どものデモ隊を守るようにしばき隊と思われる連中が何人も一緒に行動していただけでもこのデモ隊のお里が知れる
夕方より中野の「石松」さんにてユーさんご夫妻、マルガリータさん、Sさん、社長、福ちゃんらと酒を持ち込みドンチャン。
記憶あり
猿よりマシ