野間易通のしばき隊という「仕事」
９月５日月曜日晴れ◯
しばき隊という朝鮮人の犬の暴力集団がある
支那、朝鮮の国旗は掲げることはあっても我が国の国旗にバッテンはしても我が国の国旗を掲げることは決してないこの暴力集団の代表は国会議員の有田芳生スターリン大センセイである。
ちなみにリーダーは野間易通というどこで探してきたかわからない釘バットを誇らしげに持って悦にいっている中学生みたいな弱そうなのがリーダーである。
この中学生みたいなリーダーはツイッターに人生を捧げているそう。
野間はツイッターを始めた平成二十二年二月より平成二十八年四月までの六年二ヶ月で十二万九千回ものツイートをしているそうで、一ヶ月平均一七四三回、一日平均五十八回にもなるそうです。他にも野間中学生みたい氏が管理している「C.R.A.C」名義のツイッターアカウントは平成二十五年九月からの開設で三万千回、一日平均三十三回となり二つのアカウントで一日平均九十一回ものツイートとなり、睡眠、食事、風呂、トイレに使う時間を十時間とすると一時間に六〜七回、十分間に一回以上となるそうで、桜井誠氏は著書「大嫌韓日記」において「ツイッターに人生を捧げる野間の生活」と題してその異常性を指摘されています。
P二十三
そして、桜井氏はその野間がどのようにして生計を立てているかとして、風俗ライター・安田浩一、ネトウヨ評論家・古谷経衛などと多少のテレビ出演、売れない二冊の著書の印税だけでは食べていけないだろうから、個人や団体からの寄付であり、最大のスポンサーは民団と言われていることも著書で指摘されています。
P二十六〜二十七
プロツイッターとも言える野間氏は有田芳生スターリンと同じようにまさに朝鮮人の犬なわけです。
アホらし
引用文献 「大嫌韓日記」桜井誠著 青林堂 平成二十八年刊
今日は酒は飲まず。
猿でもエビでもない。