稲田朋美防衛相がバカンスにお出かけ
8月13日土曜日晴れ△
稲田朋美防衛相のありがたいお言葉
「首相の靖国参拝を阻止しようとする忘恩の輩に道徳・教育等を語る資格はない」
(2006年8月15日に日本会議などが靖国神社において主催した集会にて)
「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」
(『WiLL』2006年9月号)
そんな稲田防衛相がジブチへバカンスに出かけたそうです。
<稲田防衛相 海賊対策の部隊視察でジブチへ出発
8月13日 20時19分
稲田防衛大臣は、13日から16日までの4日間の日程で、アフリカ東部、ソマリア沖の海賊対策のために派遣されている海上自衛隊の部隊を視察するため、午後7時前、自衛隊の活動拠点があるジブチに向けて成田空港を出発しました。
ソマリア沖の海賊対策をめぐっては、海上自衛隊の護衛艦と哨戒機が各国の海軍とともに多国籍部隊の活動に参加して、日本を含む民間船舶の護衛活動を行っていますが、海賊による被害は年々減少し、去年は被害が確認されませんでした。
稲田大臣の外国訪問は就任後初めてで、哨戒機に搭乗して監視活動が行われている海域を視察するほか、南スーダンで国連のPKO=平和維持活動に参加している自衛隊の部隊の幹部から現地の状況などの報告を受けることにしています。
稲田大臣は、例年、終戦の日の8月15日に靖国神社に参拝していますが、ことしは外国訪問中となることから、終戦の日の参拝は行われないことになりました。>
つまり、役と信条を天秤にかけて役をとっただけです。
だから気分はキャップとサングラスというおしゃれにきめてすでにバカンス気分
なんともホノボノとしたええ話やな〜
くそアホらし
ドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ。