ピースボートと辻元清美 「自衛隊反対、でも守って」
5月21日土曜日晴れ△
産経新聞に売国奴の辻元清美が作ったこれまた人間のクズの集まりであるピースボートが我が国の護衛艦にソマリア沖で守られたことが報道されていた。
以下引用
<2016.5.17 18:53産経新聞
「『危ないときは守って』はムシがいい」 ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦がピースボートを護衛
アデン湾でピースボートの旅客船(奥)を護衛する海上自衛隊の護衛艦「ゆうぎり」(防衛省・自衛隊提供)
海賊対処のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛していたことが17日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張との矛盾に批判も出ている。
海自の護衛艦「ゆうぎり」は今月3~4日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行するピースボートの船旅の旅客船を護衛。船旅の企画・実施会社が国交省を通じて海自に護衛依頼をしたとみられ、ピースボート側は「コメントする立場にない」としている。
ただ、ピースボートは海自派遣に反対の立場なだけに「『危ないときは守って!』というのはムシがいい」(自民党国防族)との指摘も出ている。
ピースボートは民進党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。>
引用終わり
人間のクズだけあって、ピースボートのホームページには一切そういったことは書かれていない。
第91回クルーズレポート
http://www.pbcruise.jp/report/91st/onboard/list.html
平成二十四年(二〇一二年)四月十三日も同様に護衛艦に守ってもらっているが
ピースボートの航海記録には一切そういうことは出てきていない。
それだけでなく、その直後エンジントラブルによりアラビア海を漂流中に護衛艦にSOSを打って、ヘリまで飛ばして守ってもらっていたが、そういうことも一切レポートには書かれていない。
だいたいクルージングレポートが十二日の後は十五日まで飛ぶのである。
ピースボート航海レポート
http://pbcruise.jp/report/75th/onboard/list.html
漂流中の悲惨な船内の状況など一切出てこないが実際は醜いものだったことがわかります。
そして、四月二十六日に二回目のエンジントラブル。
三日後に動き出してピースボートと船長による醜い謝罪。
第75回ピースボートクルーズ 漂流中の生活記録
https://www.youtube.com/watch?v=szA2tpc7SmI
ところがピースボート航海レポートにはこう書かれている「オセアニック号ありがとう!」と
<オセアニック号ありがとう!
2012年04月28日
「楽しかった思い出を語り合いましょう」そう呼びかけたのは、「団長」の愛称で親しまれている溝渕日出世さん。集まった皆さんそれぞれに、オセアニック号での旅の思い出を語ります。
「寄港地で、オセアニック号の隣りに停泊していた客船の乗客の方から『(オセアニック号の)デザインが素晴らしい』と言われて、自分のことのように嬉しかったんですよ」と笑顔で話す人、船内イベントでの暖かなエピソードを語る人…話題は尽きることがありません。
「皆さんと、濃い話しができて、思い出が共有できて、とても良かった」と溝渕さんも楽しそう。旅の舞台であり、「我が家」オセアニック号とももうすぐお別れです。>
自衛隊に護衛してもらったことだけでなく、エンジントラブルで乗客に迷惑をかけたことなど一言も出てきていないのである。
これは過去においても同様である。
特に平成二十一年五月十一日〜十三日に守ってもらった時など、アホウどもの親玉である辻元清美女史はどうしてたか。
辻元女史は
「政府のソマリア沿岸における海賊対策に関する質問主意書」平成二十一年一月二十九日
「ソマリア沖に派遣された自衛艦の情報開示に関する質問主意書」平成二一年四月一四日
「ソマリア沿岸への自衛隊派遣とソマリアについての国連決議に関する質問主意書」平成二一年四月三〇日
と、三回も質問主意書を出してまで、海上自衛隊派遣対して反対している。
その辻元女史のホームページの三月十三日の日記には
<「西松騒動」の不気味な空気の陰で、自衛艦のソマリア沖派遣が決まった> として
以下引用
< 略)
連日の「西松疑惑」報道の陰で、ソマリア沖への海上自衛艦派遣が、なし崩し的に決められた。一四日、護衛艦二隻が四〇〇人の自衛官と八人の海上保安官を乗せて出航する。こんな重大決定なのに総理の承認と防衛大臣の発令のみなんて。国会の関与はまるでなく、内閣の決定すら不要。文民統制はゼロに等しい。
「ソマリア派遣を一番嫌がっているのは浜田防衛大臣だよ」と専門家は語る。PKOで派遣される自衛官に許されるのは主に「自分を守る」武器使用。でも今回の目的は「他人を守る」こと。武器での殺傷可能性がこれまでになく高い。全責任が自分ひとりにかかるとあっては、躊躇するのも当然か。
略)
この際、反対なら誰とでも手を組み政府の姿勢を改めさせたい。>
「この際、反対なら誰とでも手を組み政府の姿勢を改めさせたい。」
そんなに反対なのに、その自衛隊に護ってもらった・・・・・
その事実などどこにも掲載されていません。
カスどもの親玉もやっぱりカスでした。
アホか死ねよと
ホンマアホらし
参照→https://www.tamanegiya.com/ura/2016/05/21/tujimotopiboke/#post-307
ドンチャン。
営業終了後、ホロンさんの忘れ物を届けがてら久しぶりに大塚でドンチャン。