日本人が守るべきものは何なのか
5月9日月曜日曇りのち雨◯
<日本人が守るべきものは何なのか。
守るべきは「御稜威(みいつ)」(天皇や神などの威光)であり、日本が日本たる唯一無二の存在、それが皇室である。
皇室は世界に誇れる日本の国柄であり国体である。
愛国を謳い「国家意識」を持つ政治家や評論家は数多くいるが、「国体意識」を持つ人物は稀である。国体とは何か。日本人とは何か。日本人として今こそ掘り下げてみたいものである。
万世一系の天皇を戴く日本という有難い国に生まれてきたことを、私は感謝せずにはいられないのである。>
正論平成二十六年二月号 P四十二〜四十三 野々村直通(前開星高校野球部監督)
そして、
<「最近、あちこちで(日本人に)文句を言うと、『出てけ』とか『帰れ』と言われる。
そうすると、『ハイわかりました。朝鮮人はみんな帰ります。天皇つれて帰ります』
と言ってやる。(笑い)。だけど、アイツ働かないからな(笑い)」>
「正論」二〇〇三年一月号。八十一ページ。
これは、あの差別で飯を食っているどうしようもない人間のクズ、ゴミである朝鮮人恥の辛淑玉の「憲法集会」における発言です。
私は、これだけでも、この人間のクズが我が国国民から何をされても仕方ないと思います。
<両陛下、公務の一部取りやめに 負担軽減で見直し
テレビ朝日系(ANN) 5月9日(月)17時14分配信
約7年ぶりに見直されました。
宮内庁は、天皇皇后両陛下の負担軽減のため、公務の一部を取りやめると発表しました。両陛下は80歳を超えた今も年間270件以上、国内外の要人と面会されています。このうち、警察本部長や市議会議長との面会など、10件程度を取りやめます。小中学校の校長との面会など、一部は皇太子ご夫妻に引き継がれます。公務の見直しは2009年以来で、宮内庁は3カ月ほど前から両陛下の年齢にふさわしい公務を検討し、両陛下に相談をしたうえで取りやめを決めたということです。>
日本人でよかった。
山本氏が「学士会報」を送ってくださいました。
お祖父様のコレクションの切手を使ってW
いつも有難うとうございます。
今日は飲まず。
猿でもエビでもない。