西村眞悟先生の「出版を祝い励ます会」
西村眞悟先生の「出版を祝い励ます会」
4月18日月曜日小雨△
店に寄った後、七時よりグランドヒル市ケ谷 三F 「瑠璃の間」で行われた西村眞悟先生の「出版を祝い励ます会」に出席させていただく。
日本の心を大切にする党党首中山恭子先生、特定失踪者調査会の荒木先生拉致被害者家族会飯塚会長、増元氏など、多くの方がみえられていた。
西村先生は
「わが党は実際に命を懸けた人を党首にしている。
平和主義者が戦争を招く。
国防は最大の福祉である。
戦後体制とは、天皇陛下の詔勅を封印していることである。
明治時代は「五箇条の御誓文で始まった。
西尾末広氏は戦争直後、皇室を戴く国家を護るために戦った。
民社党が私の原点である」
と挨拶で述べられた。
今日はカメラの電池を充電器に置いたまま入れずに持ってきてしまったので、写真はなし。
私は自衛隊の制服でわざわざみえられていたM三佐と一番長く話しをさせていただいた。
どこの国でも、普通は軍人はこういった場には誇りある軍服で出席するものである。
そして、軍人は誇りある軍服で街に出るものである。
我が国も早く普通の国になってほしいものである。
西村先生にはぜひとも参議院選挙全国区で国政に復帰していただきたい。
衆議院全国区は日本中で投票ができる。私の一票が先生のために使うことができる初めての選挙です。
近くの店で二次会。
その後、Mさんと店に寄り酒を持って中野の「石松」さんへ
ドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ。