テリー伊藤というパチンコ電波芸者

4月7日木曜日雨のち曇り◯
テリー伊藤というどうしようもない電波芸者がいる。
少し前にその電波芸者が下記のニュースに飼い主の朝鮮人様のために吠えていたらしい。
<生活保護給付のパチンコで一部停止、大分2市が撤回
産経新聞 3月17日(木)7時55分配信
■「法的根拠ない」国と県、是正要求
生活保護受給者がパチンコなどをした場合、給付の一部を停止してきた大分県別府、中津の両市が、国と県から「不適切」とする指摘を受け、来年度から停止措置を行わない方針であることが16日、分かった。受給者がパチンコなどをすることを直接禁止する規定はなく、厚生労働省は「法的根拠がない」としている。ただ、納税者からは「受給者が浪費するのは疑問」という声も上がっており、今後、波紋が広がりそうだ。

別府市は25年以上前から生活保護費がパチンコなどに使われることを問題視し、市職員が年1回、市内のパチンコ店と市営競輪場を巡回し、受給者を発見した場合は文書で立ち入らないよう指導。従わない場合には生活保護法を根拠として、支給(医療扶助を除く)を停止してきた。近年では平成26年度に6人、今年度は9人が1~2カ月間停止されている。

同市は、受給者に支給を開始する際、パチンコ店などに立ち入らないとする誓約書の提出を求めている。生活保護法は、受給者が支出の節約などの義務に違反したときは支給を停止できると定めており、同市は「誓約書の順守は義務であり、違反と判断した」と説明している。

これに対し厚労省は「生活保護法にはパチンコなどへの支出を明確に禁じる文言がなく、支給停止は不適切」との見解を示し、県に伝達。県は今年1月から2月、措置が適切かどうかを調べる監査を実施した上で、市側に対応の是正を求めた。

これを受け同市は、支給停止の措置を取りやめる。保護費を減額していた中津市も同様の方針。両市は今後も巡回を続け、受給者を発見した場合は、控えるよう指導するという。

別府市の長野恭紘(やすひろ)市長は「生活保護費をパチンコなどに使うことは不適切だという認識に変化はない。しかし、国と県から『おかしい』と言われれば、耳を貸さないわけにはいかない」と説明している。
九州では他にも遊技場の巡回を行っている自治体があり、一部の受給者の生活態度が問題化していた。
26年度の生活保護費は、前年度比約1千億円増の約3兆8千億円で、19年度以降、年々増加している。別府市の生活保護状況(25年度)は、市民1千人当たり約32人。県平均(約17人)の2倍近くと突出している。(玉崎栄次)>

それに対して、この電波芸者は
<「ビビット」で生活保護受給者のパチンコに賛成多数 テリー伊藤は「何が悪い?」
2016年3月15日 11時50分 トピックニュース
15日放送の「白熱ライブ ビビット」(TBS系)で、出演者の過半数が生活保護受給者のパチンコを認めると意見した。

番組では、大分県別府市が、パチンコや競輪を理由に一部の生活保護受給者に生活保護費の一部支給を停止したことに対し、弁護士グループが「違法」との意見書を提出した話題を取り上げた。
別府市役所の担当課長によると、別府市は生活保護費の受給率が大分県内では断トツであり、中には朝から晩までパチンコに行っている人もいるという。
そこで、番組では「パチンコで生活保護費の支給停止 賛成? 反対?」をトークテーマにしたところ、出演者7人のうち6人が「反対」だった。唯一、井上貴博アナウンサーだけが「賛成」だった。

「パチンコで生活保護費の支給停止」に「賛成」の井上アナは、「(税金を)パチンコに使っている時間を仕事に使うとか(しないと)理解を得られないんじゃないか」と意見した。

すると、「反対」のテリー伊藤は「仕事したくてもできない方がいる」と反論する。また、「僕は、例えばイケメンのいるカラオケに奥さんやおばあちゃんが行ったっていいと思う。そこで、明日もまた生きていくんだってなる」と話し、生活保護費を受給していようと「別にストリップ行ったっていい」「その人が、それで活力になれば」と持論を展開した。

これに、井上アナが「何してもいいということですか?」と追及すると、テリーは「だから、何が悪いのかなって」「生活保護受けているんだから、そんな自由なことすんじゃないという規制の方が、よっぽど住みにくくなる」と主張した。

また松江仁美弁護士は、生活保護は「権利」だと主張し、「どうしても生活保護を恩恵として考えている。恩恵で生かさしてもらっている人がパチンコなんて、もってのほかというね。こういう議論では何もスタートしない」と指摘した。>

電波芸者は過去にも同じことを言っている。
<維新の会「生活保護はクーポン券支給」にテリー伊藤猛反発!北朝鮮と同じだ
2012/6/20 11:47

とかくこの国には金がないという現状と、支出は増える一方で収入はたいして増えそうにないという明るい未来予測がある。従って税金はどんどん上げなければいけないし、「不正」な支出は一片たりとも許されない。国民相互にも監視の目を光らせねばなるまい。
大阪維新の会は、いま話題の生活保護費の支給につき、食料が買えるクーポンなど「現物支給」を検討しているそうな。生活必需品しか買えないようにし、貯蓄できないようにするためである。
「人によって買いたいもの使いたいこと違う」
維新の会のアイデアに対して、番組コメンテイターで評論家の宮崎哲弥は「クーポンが現金化されたり、クーポンを発行する団体ができると、それが天下り先になる」可能性を指摘しつつ、「やることを検討してもいいかなあと思いますけど」とお座なりのコメント。

一方、テリー伊藤は「ボクは大反対」と声を上げ熱弁をふるった。このようなクーポン制度は、不正受給を前提にしてるが、生活保護を受けている大半は真面目にやっているけど生活が苦しい人たちだという。また、食生活やライフスタイイルは人によって違う。たとえば年配の人だと食費はそんなにかからない。生活保護の残ったお金があったら、それをプールして絵の具を買って絵を描いたり、ネコを飼ったりし、それが喜びになるならいいことじゃないかと、テリーは主張する。
一部マスコミでよく槍玉にあがるパチンコなどのギャンブルについても同様の考えだ。「(生活保護費で)パチンコやってなにが悪い。アダルトビデオを楽しんだらいけないのか。いいじゃないですか。人間、生きてるんですから。そんなことまで全部クーポン券で規制するなんて、北朝鮮と一緒ですよ」>
http://www.j-cast.com/tv/2012/06/20136264.html

「生活保護でパチンコをやって何処が悪い」とほざいたテリー伊藤。
この電波芸者はパチンコ屋の犬である。
スクリーンショット 2016-03-16 20.26.26>全日遊連 ファン感謝デーキャラクターに今年もテリー伊藤氏

全日本遊技事業協同組合連合会(原田實理事長)は、7月6日に都内港区の赤坂ガーデンシティにおいて、第19回パチンコ・パチスロファン感謝デー応援団発表会を開催した。

昨年に引き続き応援団長としてタレントで演出家のテリー伊藤さんを起用。今年はさらにオーディションで選ばれた7人の応援ギャル(グループ名未設定)が登場。キャンペーンに華を添える。

原田理事長は「心強い応援団」とコメント。テリーさんも「パチンコの世界進出を目指す」として、ファン人口1億人の短冊を七夕の笹に提げ、キャンペーンの成功を祈った。

2009.07.06 更新>

http://www.goraku-sangyo.com/archive.php?eid=00029&year=1&month=7&category=a

電波芸者だけでなく、朝鮮人の犬だったわけだから、そりゃ一生懸命パチンコを守るわけだ。

まさに人間のクズ・テリー伊藤らしいと言ってしまえばそれまでだが。

アホらし!

今日はどこも出ずに、一日中本を読んでゴロゴロと過ごす。
酒は飲まず。
猿でもエビでもない。