江田五月という腐れ売国奴と腐れ役人・内田富夫

2月5日金曜日晴れ△
江田五月という売国奴がご主人様に向かって新年の挨拶をしたことが支那の報道でありました。
<人民網日本語版
江田五月・日本民主党最高顧問、人民網で新年の挨拶
人民網日本語版 2016年02月05日16:42

2016年の春節(旧正月。今年は2月8日)を迎えるにあたり、このほど日本民主党最高顧問である江田五月氏が人民網を通じて中国のネットユーザーに新年の挨拶をした。
江田氏と中国の縁は73年前までさかのぼる。戦前、江田氏の父親は戦争に反対し、逮捕されて2年8ヵ月間投獄された。出獄後、日本に留まった場合、軍部に付きまとわれることを心配し、1943年一家で中国に渡り、水利プロジェクトの建設に関わった。この当時、江田氏は3歳になったばかりであった。1946年、中国の友人たちの支援で江田一家は石家荘から日本へ帰国した。江田氏は「日本は戦後の一面の廃墟から70年の歳月を経て豊かで安定した国になった。中国をはじめとした世界の人々が見守り、信頼してくれたことで、日本は平和憲法の下で平和な民主国家となる新たなスタートを切ることができた。今日の日本の発展があるのもひとえに各国の人々の温かい支えがあってのことだ」と語った。
江田氏は昨年、3回訪中し、3回目の訪中では中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館を見学。彼は「当時の日本人の中国でのひどい仕打ちを日本人は決して忘れてはいけない」と語った。
江田氏は「中国経済が巨大な発展を遂げると同時に環境問題にも直面している。日本もかつてはこのような時代を経験しているが、現在は青空を拝めるようになっていることをみても、環境問題は克服できる問題だ。中国も日本の知識や経験を活かし、美しい自然環境の中での経済の発展に努力してほしい。日本側も精一杯、中国を支援したい。今年一年がすばらしい年になるよう共に努力したい」と語った。(編集TG)
「人民網日本語版」2016年2月5日>

この江田五月は支那、朝鮮のためだったらなんでもやる売国奴の一味、人間のクズです。
例えば、南朝鮮のアホ大統領であった李明博が竹島に上陸氏、天皇陛下に対しての侮辱発言の真最中にこの腐れ売国奴・江田五月は民団の光復節式典に出席していました。
それをこの腐れは堂々とてめえのホームページにアップしています。

<活動日誌 2012年8月
8月12日(日)  光復節式典、初盆まわり、県連常幹、親族会食、迎え火
今日は、10時に自宅を出て、10時半から1時間弱、民団岡山の第67回光復節記念式典に出席しました。67年前の8月15日に、日本の敗戦により韓国が主権を回復したのを祝福する式典で、国民儀礼や宋地方団長らの慶祝辞に続いて来賓祝辞となり、冒頭に私が民主党県連を代表して挨拶し、共産党県代表、武久瀬戸内市長、井上赤磐市長と続きました。来賓紹介が終わったところで、中座。>

http://megalodon.jp/2012-0826-2240-47/www.eda-jp.com/katudo/2012/8/12.html

そして、この腐れは我が国国民の血税を支那人朝鮮人どものために貢いでいます。

<復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と外務省OB…
2012.10.18
東日本大震災の復興予算が、復興とかけ離れた事業に転用されていた問題で、総事業費72億円の青少年国際交流事業が注目されているが、全体の約3割、約21億円が中国と韓国との友好を促進する2団体に支出されていた。2団体のトップは、民主党の大物議員と外務省OB。尖閣諸島や竹島をめぐって中韓両国が増長した背景に、民主党政権の弱腰・迎合外交があるとの指摘もあるが、国民はこの復興予算に納得できるだろうか。
問題の事業は、外務省の「アジア大洋州地域、北米地域との青少年交流」。震災の「風評被害を抑える」という名目で、41の国・地域の高校生や大学生を招き、被災地との交流を行った。

 総事業費72億円は、事業を行った外郭団体などに拠出された。中韓関連でいうと、「日中友好会館」に14億6800万円、「日韓学術文化青少年交流共同事業体」に6億3400万円で、計約21億円になる。

 日中友好会館の会長は、親中派として知られる民主党の江田五月参院議員で、役員には文科省OBが。日韓学術文化青少年交流共同事業体の日本側代表である「日韓文化交流基金」の内田富夫理事長は外務省OBだ。
この事業をめぐっては、先月9日のNHKスペシャルが「被災地での滞在期間2日間で、残り10日間は国内観光」などと問題点を報道。自民党の平将明衆院議員も「学生ではなく、著名なジャーナリストを呼ぶなど、もっと効果の高いやり方があるはず。(震災を利用して)通常なら通らない予算を押し込んだ」と批判し、今年7月に民主党が行った事業仕分けでも「削減」判定が出た。
国民に復興増税という負担を強いながら、与野党から効果を疑問視される事業を行っていたとすれば大問題。さらに、隣国とはいえ、41の国・地域分の総予算のうち、中韓両国に約3割が集中するのはどうなのか。
ジャーナリストの若林亜紀氏は「民主党政権になって中韓両国への配慮が目立つので、外務省は『予算が通りやすい』と思って要求したのだろう。復興予算を、国会議員と天下り官僚、中韓の若者が分け合う構図になっている。臨時国会などで徹底的に追及するべきだ」と話した。>

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121018/plt1210181552007-n1.htm

こういう人間のクズを少なくとも国会議事堂から排除すること、いや我が国から消えてもらうことが大切です。

アホらし

ドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ