在日朝鮮人が尊敬されない理由と多文化共生の嘘
10月9日金曜日晴れ△
アホウどもによる下記のような気違いデモがあったそうです。
<2015年10月08日 01:36
ヘイトスピーチで集会、大阪 「一日も早く規制条例を」
2015/10/06 19:19 【共同通信】
「ヘイトスピーチ」抑止などの条例制定を求め、大阪市内をパレードする参加者=6日午後
「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」と呼ばれる人種差別的な街宣活動の抑止や被害者支援のため、大阪市で検討されている条例の速やかな制定を求める集会が6日、同市北区で開かれ、参加者は「一日も早く規制条例をつくり、大阪から日本全国に取り組みを広げたい」と訴えた。
集会は、NPO法人「多民族共生人権教育センター」(大阪市生野区)などの団体でつくる実行委員会の主催で、約250人が参加。センターの宋事務局長はあいさつで「排外主義で日本の共生社会を破壊しているヘイトスピーチを許さない」と力を込めた。
集会後、参加者は「差別はあかん! 仲良くしよう」と市庁舎前などをパレード。>
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015100601002033.html
アホかと。
民族多様性ということについては何度も書いてきた事であるが、我が国に居座る在日朝鮮人どもはどうして尊敬されないか。
これも引用したことであるが、産經新聞の「正論」に「米国の多様性理解し信頼構築を」慶応大学教授・阿川尚之氏が下記のように書いていた。
<略)
≪日系人らしくない日系人≫
今後、日米関係を担うのは、どんな人たちだろうか。最近、故イノウエ議員らが創設した日系人主体の民間団体「米日カウンシル」の年次総会にホノルルで出席し、いろいろ感じることがあった。
その1つは、日系人らしくない日系人が増えたことである。たとえば総会でキーノートスピーチをした米海軍太平洋艦隊のハリス司令官は、横須賀生まれ。父親が米海軍の曹長、母親が日本人で、日本人の風貌は残るものの、少年時代を過ごした南部のなまりがあり、外見は日系人らしくない。
日系人は教育程度、所得水準が高く、少数民族の中で他人種と結婚する率が最も高い。若い世代には白人にしか見えない者も多い。ワールドシリーズを制したサンフランシスコ・ジャイアンツのトラビス・イシカワ、スケート・ショートトラックの金メダリスト、アポロ・オーノは、新しい日系人の例である。
新しい世代の進出は日系人に限らない。同じ総会でパネリストとして登場したハワイ州選出のタルシ・ガバード連邦下院議員は、サモア生まれでヒンズー教徒、イラク戦争に2度従軍した女性軍人として、それぞれ史上初の連邦議員だそうだ。まだ33歳の新人議員ながら下院軍事委員会、外交委員会のメンバーとして活躍している。
略)
バラバラなバックグラウンドをもちながら、彼らには1つ共通点がある。それは全員が誇り高いアメリカ市民であることだ。何系だから、同性愛者だからといった先入観をもって対すると、間違う。
略)
アメリカ人は相手を個人として判断し、ユニークな経歴や個性に興味を示す。そこから多様性への積極的な評価が生まれる。日本のように勤続30年とか謹厳実直ばかりでは、相手にされない。日本にもさらに多様な個性がほしい。特に若い世代にそれを望みたい。
もちろん歴史や文化の違う日本が、アメリカほど多様になるとは思えない。均質性にも利点はある。ただ少なくともアメリカ社会の多様さに関心を抱き、理解し、アジア系はじめユニークですぐれたアメリカ人を友人にもつ。そうした人々に何らかの形で日本へ関与してもらう。人種差別を超える複層的な人と人の絆をつくる。略)>
産經新聞 正論 2014.11.17 05:01
このように阿川氏が指摘するように米国の多様性とは米国における「米国人」としての多様性であって、「外国人」としての多様性では決して無い。
故ダニエル・イノウエ氏自身も「決してお国や家の名誉を傷つけるな」とお父上から言い聞かされたと語っています。
当然、イノウエ氏の言う「祖国」とは米国であり、その米国に対しての義務を果たすということです。
同様に日系初の米太平洋艦隊司令官であるハリー・ハリス(Harry B. Harris Jr.)海軍大将の記事には日本人の母に教え込まれた「義理」 として下記のように書かれていました。
<その母に幼少の頃から教えこまれた価値観は「義理(duty)」。「6、7歳の子供が理解するにはとても重い概念だった」と話す。父が軍人だったこともあり、「国民は国家が必要とするときに奉仕する」ことを当然とする姿勢を身につけ、高校時代に海軍を目指すことを決意した。>
2013.11.18 21:産經新聞
日系二世であるブラジル空軍総司令官ジュンイチ・サイトウ大将も下記のように述べています。
「国のために働けることに喜びを感じている」
そして、同じ産經新聞の記事には
<就任あいさつで「日系ブラジル人であることを誇りに思う」と述べたときの思いを問うと、こう語った。
「日本人は裸一貫でこの国へ来た。働いても富につながらず、広大な農地で重労働に明け暮れても、子供の教育に強い関心と希望を持っていた。私も11歳で田舎から町の学校へ通った。一生懸命まじめに努力し働いたことで、日本人はブラジル社会で信頼を築いていった。そのことを私は誇りに思う」>
2011.4.1 20:07産經新聞
米国最高勲章である名誉章の受賞者が、五十五年を経て見直され、一名より二十名も追加され、二十一名の受賞者になった平成十二年(二〇〇〇年)六月二十一日に行われた名誉章授与式にてビル・クリントン大統領は
<「日系二世部隊の父母たちは、
出征する息子達に、生きられるなら生きてくれ、死ななければならないのなら死んでくれ、
だが常に名誉を保って戦い、家族と国家に決して恥をもたらすな、と言った。
国家が正しく扱わなかった人々にこれ程まで仕えてもらったことはかってない」>
このように受賞者を讃えた。
「軍事研究」(ジャパン・ミリタリー・レビユー 平成二十一年五月号 「日系二世部隊『第四四二連隊戦闘団』の足跡」 永井忠弘)
P一九一
日本人を祖先にもつこれらの方々は、移民した国を「祖国」として、その国の為に尽くす。その国の為に働ける事を誇りにおもい、その「祖国」に殉じる覚悟を持って生きてきました。
だからこそ、信用もされ、信頼もされる。
立派な日系人の皆様と比較するのも失礼だが、あの算数も出来ないどうしようもないアホ朝鮮人の朴一は下記のような事を言っている。
他のアホ朝鮮人も同様のことを言っている。
このように我が国において朝鮮人どもは「外国人」のまま我が国国民と同様の権利を求めようとしているのである。
ケネディは「国があなたのために何をしてくれるかではなく、国のために何ができるかが問われている」という内容の有名な演説をしましたが、今、生きている国に対して尽くそうともしないで、「差別、差別」と騒ぎながら、我が国国民と同等の権利を主張しているそんな生き方を改めない限り、あるいは、外国人が他国で生きていくということは、そこの国民の何倍も大変な事であるという自覚もなしに、努力もせずに、その住んでいる国の国民のせいにしてばかりいる限りは朝鮮人がその国の国民から寄生虫、ゴミ、クズと軽蔑される事はあっても、信頼され尊敬される事などは未来永劫絶対にありません。
どうして朝鮮人が嫌われるかは嫌う側に原因があるのではなく、嫌われる側に原因がある事を理解しようとせず、自分たちが過去にどのような醜い行い、卑怯な生き方をして来たかを問う事なく、差別差別と叫ぶ朝鮮人。
朝鮮人はその前に、自分自身に問いてもらいたい。自分自身が、この国に対してどのような貢献をしているか。そして、尊敬される対象となっているかを。
もう一度書く。
朝鮮人は我が国国民に朝鮮人を差別するなという前に、なぜ、朝鮮人が人間のクズ、ゴミ、寄生虫と嫌われるかを自ら問わなければならない。
あほらし
バンブーさん来店。
三名様来店。
Mさん二名様で来店。
香港よりのお客様お二人様で来店。
ドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ。
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