有田芳生というアホ
9月30日水曜日晴れ△
流石、アホの有田芳生スターリンダイセンセイぶれません
<民主党の有田芳生参院議員 奥田愛基氏への殺害予告に持論「病んでいる」
2015年9月29日 18時52分 トピックニュース
29日、民主党所属の参議院議員、有田芳生氏が自身のTwitter上で、奥田愛基氏への殺害予告に対し、持論を展開した。
奥田氏はSEALDsの中心メンバーのひとりで、安全保障関連法案が憲法9条に違反しているとして抗議行動を展開している。奥田氏は28日、自身と家族に対して殺害予告が送り付けられたと明かし、被害届の提出などしかるべき対処を取ったと報告している。
この殺害予告に対し、有田氏は「安倍政権が跋扈するこの国がいかに病んでいるかを現している」と切り出した上で、今回の殺害予告を「卑怯」であると断じ、「元朝日記者の植村隆さんと家族に向かう脅迫と同質だ」と指摘した。
植村氏は、朝日新聞大阪社会部に在籍中していた1991年、旧日本軍の強制連行を受けたとされる慰安婦女性の証言を元に記事を執筆した。同記事は当時国内外で話題を呼んだが、23年が経過した2014年、朝日新聞は「『挺身隊』との混同 当時は研究が乏しく同一視」と題した記事の中で、当時の記事内容が誤っていたことを認めている。このことにより、植村氏は現在まで激しい批判を受けているのだ。
警察の態度に対しても、有田氏は鋭い矛先を向けた。有田氏は「過剰警備を批判される警察は、威信をかけてかかる犯罪行為を行う者に到達しなければならない」と綴り、捜査に全力を尽くすよう訴えている。>
丸川珠代氏が議員に立候補した時も「ジャーナリズム精神があれば、権力からは距離を置くものだ。そうかジャーナリストではなくアナウンサーなんだと思えば納得。」とてめえのブログに書いておきながら、本人はどうしても国会議員になりたくて、平成十九年七月の参議院選に新党日本の副代表として出馬、落選。平成二十一年衆議院選に出馬、落選。そして、翌平成二十二年参議院選に民主党に鞍替えして、当選という経歴の持ち主。
暴力集団のしばき隊とは打ち上げにまで駆けつけ酒を飲む間柄であり、
そのしばき隊の何度も逮捕されている暴力行動を
<それは「力で抑え込む」ことを目的としたものではない。包囲することと力の行使は次元が異なる。>
と擁護。
アホかと。
お前が言うなと。
一番病んでるのはおんどれの脳みそじゃ!
あほらし。
今日は夕方に仙台のSさんより「靖國神社にいるのですが、店は何時からですか」とメールあり、「六時半からですが、何時でもいいですよ〜」ということで、五時過ぎぐらい?に来店。
その後、長尾先生が三名様で来店。
Mさん合流されてドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ。