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ほんにお前は屁のような　池田代作（大作）氏

９月２２日火曜日晴れ◯
築地でタダで配られ、気違い新聞と呼ばれている新聞の九月十九日の第二面です。

＜創立者・池田名誉会長夫妻
修学旅行の関西創価小学生を激励
創価学園創立者の池田名誉会長夫妻は１６日夕、修学旅行で上京していた関西創価小学校（大阪・枚方市）の児童を、東京・新宿区内で激励した。
「こんにちは！」
「池田先生、ありがとうございます！！」
待望の出会いの瞬間、学園生のあいさつが、さわやかに響き渡った。
創立者夫妻は車で関西小３３期生のもとへ。
略）
その声にじっと耳を傾け、一人一人に慈愛のまなざしを注ぐ創立者。
「分かったよ」と何度もうなずき、車窓から万感のエールを。
そして、真心からの言葉を友に寄せた。
「みんなに会えて、うれしいよ。みんなが元気でうれしいよ。みんな、お元気で！　お父さん、お母さんに、くれぐれもよろしく伝えてください。
たくさん本を読んでください。みんなよろしく。しっかり勉強してください。
世界一の創価学園、関西創価小学校、万歳！」　＞
２０１５年９月１９日聖教新聞

　小学生の写真は出ていますが、激励している「はず」の朝鮮煩悩豚の姿がどこにもありません。
どうしてでしょう？？？？

そして、「創立者　関西創価小学生　激励」と検索すると下記のページが出てきます。

＜創立者 修学旅行中の関西創価小学生を激励
創価学園創立者の池田名誉会長は13日夕、修学旅行中の関西創価小学校6年生を東京・新宿区内で激励した。
誰もが、この瞬間を待ちに待っていた。
創立者夫妻は、車で関西創価小学校30期生105人の列の前へ。
「ワー！」
「池田先生！」
「こんにちは！」
「ありがとうございます！」
歓声が湧き、拍手が高鳴る。
車窓からスクールカラーの三色旗を振り、励ましを送る創立者。
（中略）
慈父のまなざしで、一人一人を優しく見つめる創立者。
そして、真心からの言葉を友に贈った。
「みんなに会えて、うれしいよ。みんなが元気でうれしいよ。みんな、お元気で！　お父さん、お母さんに、くれぐれもよろしく！　皆さんの健康を毎日祈っています」
さらに創立者は「全員が立派だ。きょうの様子、忘れません」との伝言を寄せた。

－2012年9月15日付聖教新聞より－＞

北朝鮮か！

まあ、朝鮮の醜い豚というのは一緒やけど！

しっかし、ほとんど文面が一緒。
もっと捻れよ。

あほらし

今日もどこにも行かずに部屋で本の片付けで一日が終わる。
酒は飲まず。
猿でも海老でもない。