ミス・ユニバース日本・宮本エリアナと審査員ども
7月11日土曜日晴れ△
まあ、何を基準に選んでるのか知りませんが、ミス・ユニバース日本代表には宮本エリアナとかいう女性が選ばれたそうです。
このお嬢さん方から選ばれたそうです。
このミス・ユニバースの基準というのはホームページなどによると下記のようなことだそうです。
<選考基準として、単なる外見の美しさだけではなく、知性・感性・人間性・誠実さ・自信などの内面も重視される。また、社会に積極的に貢献したいという社会性を兼ね備え、世界80カ国以上から集まる各国の代表と対等に立てるグローバルな女性像が求められる。国の代表に選ばれると副賞として多額の賞金、高級車を贈呈される。>
だそうで、この方の知性は知りませんが、下記のような方だそうです。
MISS UNIVERSE JAPAN
Miss NAGASAKI Ariana Miyamoto
Moda Italia Women
The Best Italian Clothing Brands. Visit Site and Shop Online Now!
Miss NAGASAKI Ariana Miyamoto
身長173
B87 W60 H87
Profile
大型自動二輪免許保有、趣味はツーリング。書道5段保有。
——-趣味や興味あることは何ですか?
お料理です。鰹で出汁をとったお味噌汁が得意で、具材はなめこと玉ねぎとキャベツがお気に入りです。
——-スポーツや文化活動などの実績は何ですか?
バレーボールを8年間やっておりました。また、書道では5段を持っています。
——-過去に従事した仕事で興味深いものや珍しいものは何ですか?
バーテンダーです。この仕事を通して学ぶ事が非常に多くありました。お客様への接客を通して、これまで自分自身では考え得なかった人々の考え方や、新しい知識を身につけ、自分の見聞を広められた点です。中でもバーテンダーの所作はエレガントで奥深いと思います。
——-宝くじに当たったら、何を買いますか?
大好きなハーレーダビッドソンのバイクを買おうと思っています。私はバイクでのツーリングが好きで、女性には珍しく大型自動二輪免許を取得しています。
——-FUN FACTS
①美味しい物を食べると、嫌な事も忘れてしまいます。
②座っている時は身長が高くはみられませんが、立ち上がるとその高さによく驚かれます。
③嬉しい事があると、無意識に口元が笑っていることです。
——-BIO
地元長崎の中学校を卒業後、アメリカに留学しました。帰国後はモデルを中心に活動しています。
そして、海外のマスコミでは下記のように報じられています。
Black Miss Japan fights for race revolution
By Alastair Himmer
May 12, 2015 1:52 AM
Tokyo (AFP) – Ariana Miyamoto entered the Miss Universe Japan beauty contest after a mixed-race friend committed suicide. And she endured abuse after winning the crown because of her skin colour.
Far from being put off by the backlash, Miyamoto resolved to use her new-found fame to help fight racial prejudice — in much the same way British supermodel Naomi Campbell broke down cultural barriers in the fashion industry a generation ago.
“I’m stubborn,” said Miyamoto, the daughter of a Japanese mother and black American father, who turned 21 on Tuesday.
“I was prepared for the criticism. I’d be lying to say it didn’t hurt at all. I’m Japanese — I stand up and bow when I answer the phone. But that criticism did give me extra motivation,” she told AFP in an interview.
“I didn’t feel any added pressure because the reason I took part in the pageant was my friend’s death. My goal was to raise awareness of racial discrimination,” added Miyamoto, who was bullied as a schoolgirl growing up in the port town of Sasebo, near Nagasaki.
“Now I have a great platform to deliver that message as the first black Miss Universe Japan. It’s always hard to be the first, so in that respect what Naomi Campbell did was really amazing.”
After Ariana Miyamoto’s victory in March, many critics complained the Miss Universe Japan title …
Social media lit up after Miyamoto’s victory in March, many critics complaining the title should have gone to what they called a “pure” Japanese, rather than a “haafu” (the Japanese pronunciation of “half”, a word used to describe mixed race).
Miyamoto, who turns heads in Japan with her caramel skin and height of 1.73 m (5 ft 8 ins), admitted she has had to toughen up.
“I used to get bullied as a kid but I’ve got mentally stronger, to protect myself,” said the model, whose first language is Japanese, screwing up her nose in mock horror when handed an English menu by a waitress.
“When I was small I stood out and always felt I had to fit in with everyone. I’d try not to bring attention to myself, but now I say what I feel. I do things my own way.
“I want to start a revolution,” Miyamoto added with a laugh. “I can’t change things overnight but in 100-200 years there will be very few pure Japanese left, so we have to start changing the way we think.”
同じ AFP我が国の報道では
http://www.afpbb.com/articles/-/3049289?pid=0
人種問題の「革命起こしたい」 ミス・ユニバース宮本さんの決意
2015年05月22日 16:10 発信地:東京
【5月22日 AFP】宮本エリアナ(Ariana Miyamoto)さん(21)がミス・ユニバース(Miss Universe)日本代表の選考会に出場したきっかけは、自分と同じ「ハーフ」の友人が自殺したことだった。そうして見事、日本代表に選ばれた後も、肌の色を理由とした暴言に堪え忍ばなければならなかった。
だが宮本さんははそうした反発に意気消沈するどころか、英国人のスーパーモデル、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)さんが一世代前にファッション業界で成し遂げたように、ミス・ユニバースの日本代表として人種的な偏見を打破する一助となりたいと決心した。
日本人の母とアフリカ系米国人の父を持つ宮本さんは、自分のことを「思ったことを崩さない」人間だと話している。AFPとのインタビューでは「批判は覚悟の上で出場しました。全く傷ついていないと言えばうそになるけど。でも、もっと頑張ろうという刺激にはなりました」と語った。
ミスコンへの出場について「変なプレッシャーはなかったですね。出場したきっかけも友達を亡くして、その人のためにもという思いがありました」「人種の問題を訴えようと思って出場した」と話した宮本さん。長崎県の港街、佐世保市で育った子ども時代には、学校でいじめを経験したこともあった。
黒人の血を引く日本人として初の代表となったことを「いい立場を与えてもらった」と捉えており、「トップバッターは何でも大変だなと思います。そういった面では、ナオミ・キャンベルさんってすごいですよね」と語った。
宮本さんが優勝を飾った今年3月以降、日本代表は「ハーフ」ではなく「純日本人」を選ぶべきとの批判がネット上で相次いだ。
褐色の肌と173センチという身長で周囲の視線を集める宮本さんは、これまでの人生でもたくましさを身につけていく必要があったという。
「小さい時から批判やいじめを受けてきたので、自分を保つためにも精神的に強くなったと思います」。日本語が母語の宮本さんは、ウエートレスから英語のメニューを渡されると、恐怖におののくふりをして顔をしかめた。
「小さい頃はどうしても一人だけ浮いてしまう存在だったので、自分だけ目立たないようにしよう、みんなと合わせようといつも思っていたんです。でも今は思っていることは伝えたい、自分らしくいたいと思う」
「いい意味で革命を起こしたいですね、すぐには変わらないですけど。私の発言で少しでも世間が変わるような人物にはなりたいと思います。血が混ざった子はこれからもっと増えていくから、そういった子たちが暮らしやすいようになっていってほしい。100~200年経つと『純日本人』って本当に少なくなると思うんですよ。今のうちに少しずつ変えていかないといけないのかなって思います」
だそうで、
“I want to start a revolution,” Miyamoto added with a laugh. “I can’t change things overnight but in 100-200 years there will be very few pure Japanese left, so we have to start changing the way we think.”
<「私は革命を起こしたい!」宮本エリアナは笑いながら付け加えた。「一夜にして変えることはできないけど、100年か200年後には純粋な日本人なんて殆ど残っていない!だから私たちは、私たちが考える方法で今から変革を開始しなければならない!」>
というのと、
100~200年経つと『純日本人』って本当に少なくなると思うんですよ。今のうちに少しずつ変えていかないといけないのかなって思います。
えらく違ってます。
というより、日本、日本文化そのものを愛していない素晴らしい日本代表です。
この素晴らしい日本代表についてよくわかる下記のような写真がネット上にあるようです。
さすがはミスユニバースにふさわしい彼女の単なる外見の美しさだけではなく、知性・感性・人間性・誠実さ・自信などの内面も感じられるすんばらしい写真らしいですが、私程度の頭ではこの方の知性・感性・人間性・誠実さ・自信などの内面もどれも感じられませんでした。
どっから見ても、頭のイカれた腐れ女としか見えません。
こんな素晴らしい女性を選ばれた慧眼としか言いようのない審査員の皆様です。
トータルワークアウト代表 ケビン山崎
抗加齢医学会会長 順天堂大学大学院教授 白澤卓二
バンキシャなどのコメンテーターで、幻冬舎ゲーテ編集長 舘野晴彦
2003ミスユニバース日本代表 宮崎京
銀座ナチュラルタイム(リンパマッサージ) 渡辺佳子
株式会社 村山(気エステティック イヴ)村山舞
医療法人社団 一信会 ティーアイクリニック 田原一郎
KOIヨガタイ古式マッサージスクール校長 山本幸以
その他不明
流石は、素晴らしい皆様方です。
審査員の名前が全員表示されているページを見つけることはできませんでしたので、私なりにネットで探したものですので、間違いなどございましたら、お教えいただければ幸いです。
だいたい、部屋の中では帽子ぐらい取れよと、このくそど阿呆。
ホンマ、あほらし
今日は昨日の反動か、いつも通りか?めちゃ暇。
Kさんのみ。
おかげで、Kさんとゆっくりと飲みながらいろいろと話ができました。
一尉への昇進祝いということでドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ。
[…] 参照→ミス・ユニバース日本・宮本エリアナと審査員ども […]