パチンコ屋に魂を売った橋下がやった事
パチンコ屋に魂を売った橋下がやった事。
5月19日火曜日曇り△
パチンコ屋に魂を売った橋下が続いてやった事は池田豚に魂を売る事でした。
以下引用
<維新、水面下で繰り広げた工作は…大阪都構想
2015年05月19日 08時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
橋下徹大阪市長(維新の党最高顧問)が政治生命をかけて臨んだ「大阪都構想」の住民投票は、反対多数に終わった。維新の党が水面下で繰り広げた工作と各党の対応を検証する。
◆企業詣で
「公明党支持層は、自主投票で変わりはありませんよね?」
維新の党幹部は、住民投票の告示(4月27日)から間もない5月初め、公明党の支持母体・創価学会幹部に電話をかけ、同党支持層の動向に探りを入れた。「公明党本部が都構想『反対』にかじを切った」とのうわさが流れたためだ。
創価学会幹部は、自主投票に変わりがないことを伝える一方、「橋下氏は、自民、民主、公明、共産を一緒くたにして抵抗勢力のように言っているが、それでは公明支持層は維新に反感を持つ」とくぎを刺した。
維新の党内では楽観論もあった。4月12日に行われた大阪市議選では、橋下氏が率いる地域政党・大阪維新の会が第1党の座を維持した。「橋下氏の発信力は絶大だ。カネもかけている」という声もあった。
一方で、勝利を確信することは出来なかった。
5月上旬、片山虎之助・維新の党総務会長は、関西電力の経営陣に頭を下げ、都構想への理解を求めた。橋下氏と関西電力は、原発再稼働をめぐって関係が悪化したことがあった。同社関係者は「維新は相当焦っているんだな」と漏らした。同党国会議員による「有力企業詣で」は続いた。
◆世論調査に衝撃
維新の党に衝撃が走ったのは、5月11日の月曜だった。報道各社の世論調査で劣勢が伝えられたためだ。
同党幹部は「公明党支持層が自主投票のままでは負ける」と考え、創価学会幹部に「5特別区のうち、いくつかの区長を公明党に譲ってもいい」と打診した。
都構想は、大阪市を廃止し、五つの特別区を新設するものだ。公明党が都構想に賛成した場合、見返りとして、公選の区長ポストを譲るという案だ。だが、創価学会側はにべもなかった。支持層の「反維新」の思いは強まっていたためだ。
維新の党の江田代表は、劣勢であることが判明すると、松野幹事長に電話し、「負けたらおれも辞任する」と伝えた。>
何でもいいわけです。
こいつは、大阪にカジノを作り自分のパトロンであるパチンコメーカーに儲けさせる。それによりてめえの懐を潤す事しか考えてません。
ほやから、パチンコは朝鮮人の基幹産業ですから、朝鮮人に対して事実、真実をいう事も「ヘイトだ」と大騒ぎしていたのです。ただそれだけです。
あほらし。
二名様来店。
二名様来店。
Tさん御夫妻来店。
Kさん来店。
Hさん三名様で来店。
Y氏よりカミさんへといただいた田沢湖ビール。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。