「悪友」アホか。そんないいものか!

「悪友」アホか。そんないいものか!
4月5日日曜日雨△
朝鮮日報のコラムです。
以下引用

<記事入力 : 2015/04/04 06:01 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
【コラム】日本はまだ韓国を「悪友」と思っているのか
▲世論読者部=李先敏(イ・ソンミン)部長

「日本近代化の父」福沢諭吉は1885年3月、自身が発行する日刊紙「時事新報」に後日「脱亜論」と呼ばれる論説を発表した。「我が国は隣国の開明を待ち、共にアジアを興す余裕はない。むしろ、それらから脱し、西洋の文明国と進退を共にし、その支那・朝鮮に接する方法も隣国だからといって特別の待遇をする必要はない。(中略)我は心においてアジア東方の悪友を謝絶するものである」。金玉均(キム・オッキュン)、朴泳孝(パク・ヨンヒョ)、兪吉濬(ユ・ギルジュン)ら朝鮮の開化派を支援していた福沢は、朝鮮の開明を急進的に試みたクーデター「甲申政変」(1884年)が失敗すると、この記事を書いて自身の心から朝鮮を消した。福沢の晩年に出版された回顧録には、朝鮮開化派と交流したことが書かれていない。故郷・中津(現・大分県中津市)に建てられた福沢記念館にも朝鮮開化派への言及はない。

「アジアの悪友」を謝絶しようとする動きは、福沢の知的後継者たちによって深く体系的に進められた。日本の学者たちは「日本が封建社会を経て西洋と同様の発展の道を歩んできたのとは違い、中国と韓国は長年足踏みしてきた」と主張、その違いを強調した。日本が英独などをモデルに西欧化を急速に進める中、日本人の心の中で中国と朝鮮はさらに遠ざかっていった。20世紀前半の日本帝国主義による韓国・中国侵略の過程では多くの被害が発生したが、やむを得ないこととされた。

日本は今も、前世紀に自国が韓国と中国に与えた破壊的な結果についてほとんど言及していない。東京都内の靖国神社を訪れた時、衝撃的だったのは付設の軍事博物館「遊就館」で軍国主義を美化する映像を流しながらも、最大の被害者だった韓国と中国に対し全く配慮がないことだった。日本帝国海軍の揺りかごだった広島県江田島市の「旧海軍兵学校」や隣接する呉市の「呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)」を見学した時も同じだった。日清戦争・日露戦争・日中戦争・太平洋戦争など東アジアを廃虚にした戦争について、それが不可避だったことや旧日本海軍の武功を誇るだけで、近隣諸国に及ぼした被害には何の認識もなかった。

しかし今や東アジアは福沢が「脱亜論」を発表した時代とは大きく変わった。韓国と中国は日本に劣らない「開明」を遂げた。日本と共にアジアを興すのに十分な力を持っている。福沢がもし現代によみがえったら、おそらく「脱亜論」を撤回することだろう。それでも日本はまだ韓国を「悪友」とでも思っているかのように行動している。

安倍首相は先日、「韓国は重要な隣国だが、近いためにさまざまな問題を抱えている」と述べた。しかし、韓日親善と東アジアの繁栄を願う人々は、日本が韓国を「重要な隣国」を越え「良き友」と考えることを望んでいる。元文藝春秋編集長で歴史著述家の半藤一利氏は「日本人は今、かつて朝鮮人や中国人に与えた痛みをあまり感じていないようだが、人間は歴史を背負って生きていく。自然なつき合いのためにも、知っておくべきことはある」と言った。安倍首相と日本国民もこの思慮深い知識人の声に耳を傾けてくれたらと思う。

世論読者部=李先敏(イ・ソンミン)部長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版>
引用終わり
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/04/03/2015040303113.html
<福沢がもし現代によみがえったら、おそらく「脱亜論」を撤回することだろう。それでも日本はまだ韓国を「悪友」とでも思っているかのように行動している。>

アホかと。
保守の仮面をかぶったアホ歴史家の保坂正康と同じ反日日本人の半藤一利の吐いた言葉を例にとって何をほざくか。

福沢翁が現代の支那、朝鮮を見れば、自分の言ったことが正しかったと確信したことだろう。
そして、我が国の先人が飢えから救い、奴隷から解放し、文明を教えようとして教育を与えたのに、結局、自立もできない寄生虫民族のままだったヒトモドキを倍にも増やした事を後悔するだろう。

何よりも「悪友」とは悪い友人だけの意味ではない。
日本人は、親友とも言っていい仲の良い友人、連れについてもある意味謙遜して言うことが多い。
その連れをある意味尊敬しているから長く付き合っていい関係で居られる。 だから、人様に悪友と平気で紹介できるし、その紹介された方もわかってくださる。
でもね、朝鮮人は日本人から「悪友」と言われたら心配しなくてもいい。
間違っても、日本人が朝鮮人に対して「いい意味で」悪友と使っていることは絶対にない。
どうしようもない人間のクズ、絶対に関わりたくない人種という意味で使っているからどうか安心してほしい。

あほらし

今日は後片付けをしながら、だらだらと営業。
Tさん来店。
Iさん来店。
二名様来店。

軽くドンチャン。
さっさと帰る。
記憶あり。
サルでも、エビでもない。