台湾人は親日か?

すべての台湾人は親日か
3月5日木曜日晴れ△
<2015.2.13 21:39 産経新聞

親日台湾が…「日本時代美化するな」指導要領改定の記録公開へ、政府に裁判所命令
台北高等行政法院(裁判所)は13日までに、「日本統治時代(1895~1945年)を過度に美化しないよう」などとして教育部(教育省)が学習指導要領を昨年改定した際の審議記録公開を同部に命じた。内容や手続きに反対する人権団体などが求めていた。命令は12日付。
改定要領に沿った教科書は、今年夏の新学期から高校1年生用の国語と社会で採用される予定だが、採用をめぐり混乱する可能性も出てきた。
改定要領は「統治」の表記を「植民統治」に変えるほか、慰安婦問題について「(慰安婦になることを)強制された」との言葉を補うなどとし、歴史問題で日本に批判的な一方、中国とのつながりを強調する内容。野党などは「大中国史観に立ち、台湾を矮小化している」などと反発している。(共同)>
当たり前の話です。
台湾国民は親日でも、現台湾政府である国民党は反日です。
戦後、一番最初に禁止した言葉は日本語です。
あの台湾におけるアホカン、ルーピー鳩ともいえる総統の馬が台湾人戦時売春婦と会ったというニュースもありました。
以下引用
< 馬総統、元慰安婦と面会 日本に問題直視を呼びかけ/台湾
フォーカス台湾2014/04/17 17:56
(台北 17日 中央社)馬英九総統は17日、総統府(台北市)で旧日本軍の従軍慰安婦だった台湾女性2人と会談した。慰安婦問題について、「日本は過去と向き合う姿勢をとるべき」との認識を示した。
馬総統は、元慰安婦への助成金の提供や慰安婦を記念するメモリアルホールの設立支援など、政府の取り組みをアピール。下関条約(日清講和条約)の調印から119年となったきょう、元慰安婦を総統府に招いたことについては「被害者の運命を決めた日だから」と理由を説明した。
一方、ソウルで16日、慰安婦問題をめぐる日韓の外務省局長級協議が開かれたのを受け、外交部の高安報道官は17日、駐日代表処(大使館に相当)に対して詳細の把握を指示したとするとともに、「日本側には正式な謝罪と賠償を求める」と従来の立場を改めて強調した。
元慰安婦の支援団体「婦女救援基金会」によると、1992年に対日賠償請求運動を始めて以来、58人の台湾女性が元慰安婦と認定されたが、現在も健在なのは5人のみで、平均年齢は89歳になっているという。

(唐佩君/編集:羅友辰)>
この馬は他にも台湾の馬英九総統、慰安婦問題めぐりフェイスブック上で日本側を批判
産經新聞2014年01月19日21時56分

【台北=吉村剛史】台湾の馬英九総統は19日、交流サイト「フェイスブック」上で、18日に南部・屏東県で台湾の元慰安婦と面会したことを報告し、「われわれは日本軍の暴行の歴史を永遠に忘れない」などと批判した。
一方、安倍晋三首相の靖国神社参拝には、「傷口に塩を塗る」行為で、遺憾だと表明した。

https://www.facebook.com/MaYingjeou

這是我第三次來屏東麟洛果菜市場拜訪小桃阿嬤了。

來之前,聽說今年九三高齡的阿嬤身體不是很好,已經不能再一手持椰子、一手持刀剁掉椰子頭了,賣椰子汁是她晚年的生計,著實讓我有點擔心。

見到小桃阿嬤時,彼此的情緒都有點激動,她眼中泛著淚光,看著我,讓我很不忍。我趕緊握住她的手,向她溫言問候。話家常中,發現她有點重聽,需要在她耳邊說話,但她的笑聲卻依舊宏亮。聽說阿嬤為了要和我碰面,還起了個大早,去弄頭髮、擦口紅呢!

長年為臺籍慰安婦女發聲的「婦女救援基金會」執行長康淑華女士跟我說,最近阿嬤漸漸不良於行,這兩年也都由鄰居幫忙照護,我聽了後非常難過,我也跟阿嬤說,要她注意保重身體。

近年來,臺籍慰安婦相繼過世。當年我開始關心慰安婦的時候,還有近30人,現在只剩下5人了,小桃阿嬤是其中之ㄧ,而且是唯一的獨居者。二次大戰已經結束69年,但是戰火在她們身上留下的傷痕,並沒有消失,她們痛苦的記憶也還沒有消逝。慰安婦的存在,時時提醒著亞洲各國:當時日本軍閥曾經犯下如此令人髮指的罪行。而最難以接受的,是去年12月日本政府還在參拜供奉A級戰犯的靖國神社,有如在在傷口撒鹽,顯然沒有對鄰國慰安婦遭受迫害的這段悲慘歷史有任何一點反省,我替阿嬤們感到極度不平,日本政府的行為實在是令人遺憾!

早在17年前我開始為慰安婦發聲。86年秋天參加「臺北市婦女救援基金會」和《商業周刊》合作募款,呼籲社會各界捐款以提供阿嬤們每位新臺幣100萬元,請她們斷然拒絕當時日本「亞洲和平基金會」準備要發給她們、以換取她們不再對日本政府追究賠償責任的50萬元。當時我與名歌手蔡琴小姐主持現場拍賣,募款情形相當順利,當時的連戰副總統、蕭萬長院長,宋楚瑜省長、李敖先生、王清峰律師等許多人都出錢出力,一舉募得三千多萬元,留下令人感動的紀錄。而後我在臺北市長任內,也協助阿嬤們到日本打官司,雖然不幸都以敗訴收場,但我們社會關心阿嬤們的努力,至今從來沒有停止過。

年節將屆,我送小桃阿嬤的禮物是:一個小紅包、春聯和國旗圍巾。我替她圍上圍巾,希望阿嬤不要著涼。禮物不多,也不貴重,但她收到禮物笑得很開心。臨別時,小桃阿嬤看著我,嘆口氣,跟我說:身體不好,沒辦法到臺北找我。我看著這位風燭殘年的老阿嬤,想著我自己大她一歲的老母親,忍住淚水,輕聲安慰她「我來看您就好」,當場拜託基金會在天氣暖一點後,安排她和其他阿嬤來總統府餐敘。上次我在總統府接見小桃阿嬤等三位老人家是101年5月,距今已經一年半了,希望能在她們健康許可的情況下,再為這群堅強的老人家送上點溫暖。

小桃阿嬤是臺灣戰時日軍暴行的歷史見證者,這段歷史記憶刻骨銘心,我們絕對不會忘記,真相也將永遠保存。讓我們一起祝福小桃阿嬤和其四位阿嬤身體健康,新年快樂!>

台湾研究フォーラム代表の永山英樹氏のブログ「台湾は日本の生命線!」にて、<安倍晋三元首相をも侮辱した台湾・国民党政権の「親中反日」欺瞞>と題するものがありました。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1355.html
以下引用
<訪台した安倍元首相をタクシーに
十月三十一日から十一月一日まで台湾を訪問した安倍晋三元首相は、総統府ではVIPとして馬英九総統の手厚い歓迎を受けたものの、野党民進党の蔡英文主席との会見会場へ向かう際は、まるで一般観光客のように自分でタクシーを拾っている。

そこで台湾国内では「中国には媚びるが日本の元首相は侮辱するのか」との国民党政権批判が巻き起こった。これにはさすがに呉敦義行政院長(首相)も「もし事実なら失礼なことだ」と、政府側の対応の過ちを認めざるを得なかった。
その後の報道によると、安倍氏サイドは当初、台湾外交部(外務省)に蔡氏との会見を希望したが、セッティングを断られたのだそうだ。そこで自身のルートで会見を設定したのだが、外交部は警護を外し、車輌も出さなかった。外交部は「蔡氏は選挙で忙しいからセッティングは難しい」と説明したらしい。しかし蔡氏側は外交部から、安倍氏が会見を希望していることなど聞かされていなかったことが判明している。
つまり国民党政権による民進党への嫌がらせなのである。
ことに十一月二十七日の五大都市長選挙を間近に控える時期に、新北市長候補でもある蔡氏が安倍氏と会見し、同党の日本との関係の強さをアピールし、得点を稼いでほしくなかったのだろう。そこで台湾に友好的な日本の元首相の行程を平気で妨害して見せたのだ。

■日本人と台湾人の結合を嫌う国民党

実はその数週間前にも、外交部は同じ手口で、欧州の二カ国からの要人と民進党側との会見を妨害したそうだ。
さらにいえば国民党政権は〇八年の発足以降、日本から来訪する大勢の国会議員たちにも同様のことをしているらしい。
まず「誰と会いたいか」と聞くそうだ。すると多くは李登輝、馬英九、蔡英文の名を挙げるのだが、「蔡」と聞くだけで「彼女は忙しい」というらしい。ことに各種選挙の前あたりでは、日本の国会議員のほとんどは「選挙で多忙」と聞かされ、面会を諦めさせられている。
このように自己の利益のためなら手段を選ばず、良心、公正さを放棄して国益も眼中に入れず、さらには政敵(競争相手)への憎悪を滲ませながら、平然と人を欺く「詐の文化」に、国民党は中国から台湾へ亡命してきて六十年を越えながら、いまだに染まり続けているのか。
ちなみにこうした妨害は、民進党=台湾人政治勢力への憎悪のためだけではないと思う。おそらく日本人と台湾人を分断、離間させたいとの感情、計算も働いているのではないか。国民党内部の中国人勢力は、台湾亡命当時から日本人と台湾人との再結合を恐れてきたのは事実だ。>
引用終わり

そして、同じく宮崎正弘氏のメルマガより
<「博訊新聞網」(12月3日付け)の特ダネ報道に拠れば、馬英九総統は、密かに米国民間外交ルートを通じて打診のあったノーベル平和賞式典への出席打診を、自ら婉曲に断ったという。

米国に亡命している多くの中国人学者、留学生が中心となって獄中にある劉暁波の早期釈放を要求している。スエーデンの受賞式典には、民主活動家の代理人が出席を予定しているが、米国の民間外交を推進する学者グループが、ひそかに台湾を訪問し、馬総統と面談した。この席上で、「台湾総統がノーベル平和賞式典に参加することになれば、これはニクソン・キッシンジャーの北京訪問に匹敵する外交上の地殻変動をもたらす、一種快挙になる」と説得したらしい(同博訊新聞網)。

馬総統はノーベル平和賞が劉暁波にきまったとき、受賞を喜ぶ発言をして「自由、民主」の価値を強調したものの「早期釈放を要求する」という発言は日をおいてからとなった。
こんども自ら出席を婉曲に断ることによって、千載一遇の外交チャンスを自ら逸した。>
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成22年(2010)12月4日(土曜日)通巻3150号

よく言われているように、台湾には二種類の台湾人が居る。
我が国国民として五十年間教育を受けた本省人と言われる「台湾人」。
もう一つは、蒋介石と一緒に支那大陸から戦後逃げて来た外省人と言われる「支那乞食」のゴミども。
残念な事に、我が国が残したインフラなどはすべてこの支那乞食に乗っ取られ、国民党は世界一の金持ち政党と言われるようになりました。
今の国民党馬英九総統はその支那乞食の末裔ですからこのような醜い行動が自然に出ます。
支那乞食ですから仕方のない事なのです。
日本人も台湾住民とおつき合いする時は、台湾人なのかそれとも支那乞食なのかを見極めてお付合いする事が大切です。

二名様来店。
当店より一番近いお客様Yさん来店。

ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。