二階俊博という売国奴
二階俊博という売国奴
2月14日土曜日晴れ○
二階俊博という売国奴、人間のクズがいる。
その売国奴が今回朝鮮に千四百人ものゴミを率いて行ったそうな。
そのゴミどもがどういう態度で南朝鮮の大統領に会ったか。
ウジテレビの映像より。
この二階と言う売国奴は南朝鮮の戦時売春婦について、下記のように言ったそうな。
<慰安婦問題解決で一致=二階氏と韓国大統領
【ソウル時事】韓国を訪問している自民党の二階俊博総務会長は13日、ソウルの大統領府で朴槿恵大統領と会談した。朴大統領は懸案の従軍慰安婦問題を取り上げ「問題の進展が関係改善の第一歩だ。元慰安婦が生きているうちに解決してほしい」と求めた。これに対し、二階氏は「被害者が生存しているうちに解決することは極めて当然だ」と述べ、早期解決が必要との認識で一致した。
二階氏は会談後、記者団に「理屈を並べているだけで問題は解決しない。日本は真摯(しんし)に向き合わなければならない」とも語った。日本政府は1965年の日韓請求権協定で決着済みとの立場。二階氏の発言は従来の政府方針の枠内での解決を求めたものとみられるが、政府・与党内から問題視する声も出そうだ。
(2015/02/13-20:24)時事通信 >
アホかと。
では、南朝鮮政府が米軍に対して国家政策として売春婦を提供していたのはどうなのだ。我が国でも売春が「建前」完全に禁止されたのは売春禁止法完全施行昭和三十三年四月一日で朝鮮では平成十六年(二〇〇四年)である。
朝鮮戦争当時朝鮮軍は慰安婦を置いていた。
<「朝日新聞」平成十四年二月二十四日付に「朝鮮戦争時の韓国軍に慰安婦制度 大学教授が発表 国際シンポで」という興味深い記事が掲載されている。
「朝鮮戦争時の韓国軍にも慰安婦制度があったことが二十三日、立命館大学(京都市北区)で開かれている『東アジアの平和と人権』国際シンポジウム日本大会(朝日新聞社後援)で明らかにされた。韓国軍慰安婦について日本で公になったのは初めて。発表した韓国・慶南大客員教授(社会学)の金貴玉(キムギオク)さん(四〇)は『日本軍の慰安婦制度をまねたものではないか』とみている。
金さんは九六年、離散家族のインタビューの中で、『五〇年一〇月、韓国軍の捕虜になり、軍慰安隊の女性と出会った』という男性の証言を得た。以後五年間インタビューを重ね、『直接慰安所を利用した』『軍に拉致されて慰安婦にされかかった』という男女八人の証言を聞いた。
さらに金さんは、韓国の陸軍本部が五六年に編さんした公文書『後方戦史(人事編)』に『固定式慰安所-特殊慰安隊』の記述を見つけた。四カ所、八九人の慰安婦が五二年だけで二〇万四五六〇回の慰安を行った、と記す特殊慰安隊実績統計表が付されている」
>
南朝鮮はその後も国家が直接管理して米軍に売春婦を供給していた。その指示書サインをしていたのはこのアホ女の親父である。
<1977年4月に作成された朴正熙の署名のある「基地村女性浄化対策」
http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20131106152110483
その後も売春が国技の一つである南朝鮮では売春婦どもが売春させろとデモまで起こっている。
<韓国全土で売春婦の不満大爆発!!
春川娼婦村で全国売春婦集会
newsis 2011年5月31日
春川性売買集結地’蘭村’取り締まりに対する抗議が強まっている全国連合所属売春女性は31日午後集会を開いて生存権保障を促した。
この日の集会は午後1時から春川市庁広場で始まった集会は取り締まり期間猶予と性売買集結地閉鎖にともなう生計対策準備などを要求するために4時間ほど続いた。
集会には春川蘭村売春女性50人余りをはじめとしてソウル市、永登浦・ミアリ・千戸洞、京畿道坡州市・平沢市、慶北、浦項市、原州市など全国各地の売春女性従事者400人余りが参加した。
略)
この日蘭村など性売買集結地代表者の5人はイ・クァンジュン春川市長と面談をして性売買集結地取り締まりを猶予してくれと要求したが特別な合意点を見出すことができなかった。
結局この日集会で売春従事者らの要求が貫徹されず市庁門の前を防いでいる警察と衝突するなど騒動をおこした。
一方集会を終えた後この日集まった性売買集結地女性たちは市庁広場~中央ロータリー~春川(チュンチョン)駅まで街頭行進を行った。>
<「私たちに、そのまま仕事をさせて下さい」。
風俗産業に従事者する女性達が、売春特別法を廃止して、公娼制を実施することを公開で要求した。
売春女性らの集いは20日午前、ソウルプレスセンターで記者会見し、性労働者が排除されたまま進行している都心地駅再開発法案を撤回して、売春特別法を廃止することを要求した。 略)>
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/soc/070321-3.html
我が国には「ウジャウジャ」と朝鮮人売春婦が五万人もいると朝鮮マスゴミが認めている。
他国に朝鮮人売春婦が出稼ぎに行っている。
<2005年に米国で行われた売買春一斉取り締まりの結果、人身売買の被害女性のうち、韓国人女性が最も多かったことが明らかになった。
韓国人女性の海外売春の実態を調査するためワシントンを訪れている国会女性家族委員会議員団(団長:尹元昊〈ユン・ウォンホ〉ヨルリン・ウリ党議員)は、今月19日に開いた特派員懇談会で、「米司法当局がおととし大々的に実施した売春一斉取り締まりの結果1300人余りが検挙され、このうち人身売買の被害者に分類され在留許可が下りた230人のうち、韓国人女性が54人と最も多かった」と明らかにした。 >
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/21/20070321000008.html
<アラバマ州で売春行為をしていた韓人女性3人が検挙されました。
ライムストーン郡保安局は先月29日の午後、65号フリーウェイの近郊パインツリースパ(Pine Tree- Spa)でブラントン・チョン・E(57歳)とキョン・ギョンイム(64歳)、キム・ギョンスク(51歳)など、韓人3人を売春と売春斡旋の疑いで逮捕したと明らかにしました。
店舗のパイプの中に隠されていた1万2千ドルの現金が押収されました。
警察はパインツリースパで売春が行われているという地域住民の情報提供が相次ぎ2ヶ月にわたるおとり捜査の末に売春の現場を押さえ、これらを検挙する事に成功したのです。
今回の売春のおとり捜査には、連邦捜査局FBI 所属の人身売買専門担当班の捜査官も動員されて、現在これらが組織的に売春行為をしていたのかの有無を調査しています。
警察が今回韓人売春女性3人を逮捕したパインツリースパは、すでに売春の取り締まりで3度摘発されていて、今度は店舗を完全閉鎖措置を取る方針だと伝えました。>
ラジオコリア(韓国語) 2014/06/02(月)
http://www.radiokorea.com/news/article.php?uid=144888
<サウスカロライナ地域で、韓人の淪落女2人が売春容疑で検挙されました。
アンダーソンカウンティ保安局は去る29日、韓方医院で売春が行われているという情報提供を受けておとり捜査を行った結果、パク・ヨンファ(56歳)とキム・ジョン(68歳)を逮捕したと明らかにしました。
警察は現場で売春に使われた道具類を証拠物として押収して、これらが運営していた韓方医院も違法で営業ライセンスを受けていた事が分かり調査しています。
逮捕された韓人女2人はジョージア州ダルースの出身で、サウスカロライナに移住する前も売春業に携わっていたと推定して、警察は捜査を拡大しています。 >
radio KOREA(韓国語)
http://www.radiokorea.com/news/article.php?uid=142568
<「トラベル(Travel)、カジノ!」
昨年4月、マカオに到着した20代と30代の女性5、6人。観光のために来たという女性たちは、マンションに荷物を置いて街に出た。市内の高級ホテル周辺でバンの中で待機しては、中国語を使う男性の手に引かれて一人、二人とホテルの中に入った。ホテルの客室には中国人男性が待っていた。観光客だと主張していた女性たちは、マカオにまで売春に来ていた風俗嬢だった。
女性たちはネットの求人広告を見て、ブローカーのイ某氏(33)など2人にソーシャルネットワークサービス(SNS)で連絡を取った。イ氏は、「海外に出向けば大金が稼げる」と誘った。売春の代金は1回当たり85万ウォンから210万ウォン。女性たちの分として、1回当たり35万~107万ウォンが手渡された。マカオではビザ無しで最大30日まで滞在できる。米国や豪州より近く、摘発される危険性も低いというブローがーの言葉に、ムン某氏(29)など数十人の女性がマカオに向かった。
ソウル地方警察庁・国際犯罪捜査隊は18日、マカオで外国人を相手に韓国人女性の売春を斡旋した容疑(売春斡旋などの行為の処罰に関する法律違反)で、ソウル江南(カンナム)風俗店出身のユ某氏(31)を拘束し、ブローカー2人と売春女性10人を在宅起訴したと明らかにした。また、マカオ滞在のブローカーを指名手配し、売春女性について追加の捜査を進めている。
東亜日報 JANUARY 19, 2015 07:11 >
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015011929958
この売国奴・二階俊博とアホ南朝鮮人女大統領は下記の文章を見て何と思うであろうか。
<紀元二千六百三年 昭和十八年一月一日金曜日 晴天 十九 二十一(木下注 摂氏最低、最高)
大東亜聖戦の中、二回目の新春を迎え、一億総民草は俯伏し、謹んで聖壽の無彊あらせらんことと、皇室の彌榮あらせらんことを奉祝いたすところである。
私は遠く故郷を離れビルマ・アキャブ市の慰安所の勘八倶楽部で起床し、東方宮城に向かい遥拝し、故郷の父母、兄弟、妻子を思い、幸福を祈った。東の空の日の光も意があるごとく照らし、皇軍の武運長久と国家隆昌あられんことを祝福してくれる。どうか、今年一年も無事、幸運に過ごせますように、妻の兄弟と○桓君は慰安婦を連れて聯隊本部、その他三、四か所に新年の挨拶のため行って来た。
前線の陣中も元日はほぼ過ぎて夜になると今年の幸運を夢に見て、何日か寝られずに辛かったために、深く寝入った。>
これは、「韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか」(崔吉城著 ハート出版 平成二十六年刊)p百二十四〜百二十五に書かれている文章である。
二〇一三年に南朝鮮(韓国)で出版された「日本軍慰安所管理人の日記」より引用されたもので、書いた方は朝鮮人であり、一九四二年八月二十日からビルマとシンガポールの慰安所で帳場まかされていた朴氏(一九〇五〜一九七九)が一九四三年一月一日から1944年十二月三十一日までの二年間にわたって書いた日記よりの引用である。
当時の朝鮮人の国家観を表している文章である。つまり、「帝国臣民」としての意識を持っていた証拠である。
そして、朝鮮人慰安婦が「職業」として大金を稼いでいた事は多くの証拠がある。
でっ、今更被害者面か。
植村隆と同じやな。
「朝鮮人女を見たら売春婦と思え」
あほらし
二名様来店。
二名様来店。
酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
下記は売国奴列伝に書いた「二階俊博と江沢民」という週刊新潮よりの引用です。
○週刊新潮2003年2月13日号より引用
以下引用開始
日本中に「江沢民石碑」を建てる「二階俊博」はどこの国の政治家か!
事あるたびに日本批判を繰り返し、天皇陛下の前で非礼きわまりない挨拶をやらかしたこともある江沢民国家主席。最近のの日中関係が険悪なのも、この人が張本人といっても過言ではない。ところが、よりにもよって、その江沢民の石碑を「日本中に建てる」とうそぶく与党政治家がいる。
保守新党の二階俊博幹事長がその人だ。
和歌山県の沿岸中央部に位置する田辺市は、黒潮に面した土地柄のせいか一年を通じて温暖な町だ。
梅干しの生産と漁業が中心という、この田辺市に、突然、江沢民氏の石碑建立計画が持ち上がったのは、昨年のことである。
「昨年8月に和歌山県日中友好交流推進協議会という団体から石碑建立の依頼が来たのです」というのは田辺市役所の経済部経済課である。
「建設費は市の商工会や観光協会などが負担してくれるというのです。
市長の許可も出たので、中国から石材が届くのを待って、今年3月末までに市内の新庄総合公園に建設することにしました。和歌山県は中国の山東省と姉妹都市関係だし、市としては、これからの国際観光と、中国の皆さんとの交流を深めたい。
これをきっかけに、南紀白浜空港に、中国からチャーター便を誘致したいとも考えています」 (同)
市側は懸命に理由をこじつけるのだが、実は『和歌山県日中友好交流推進協議会』というのは表向きで、本当の「仕掛人」は地元選出の二階俊博代議士だったのである。
脇中孝・田辺市長が言う。「記念碑の建立に関しては昨年秋ごろ、二階俊博先生と木村良樹・和歌山県知事から直接電話で頼まれたのです。とくに二階先生は熱心で建設費用は寄付で賄う。新庄総合公園はどうだろう″とおっしやってくれました。
私としては市民の財政負担にならないのなら公園の一角を提供することに異存はありませんでした」
その石碑というのは中国山東省の石で作られ、高さ約4メートルという大きなもの。
正式には『日中国交正常化30周年記念碑』といい、江沢民氏が書いた「登高望遠睦隣友好」という書と、江氏の「重要講話」なるものが中国語で刻まれる。
だが、当然ながら、この計画が明らかになると、さっそく議会から異論反論の声があがった。
「我々がこの計画を知ったのは、昨年12月中旬になってからなのです。当初、市側は委員会にも報告せず、市長権限でこつそり建立を進めようとしていた。
ところが、建設委員会で委員長が大事なことだから公表するべきだと要求して、ようやく明らかになったのです。委員会では江沢民氏は反日教育推進の張本人なのになぜ建立しなくてはならないのか″とかなぜ田辺市に作るのかプロセスが不透明だ″という意見が続出しましたが、市側は強引に建設を決めてしまったんですよ」(ある市議会議員)
石碑建立のニュースは新聞でも報じられ、市民からも疑問の声が上がったが」なかでも激しく反対したのは地元の遺族会関係者らが作る「紀伊まほろばの会」という団体だ。
その副会長の廣瀬宗一氏が言う。「市は江沢民氏がどんな人物か知って石碑を建立しょうとしているのでしょうか。江氏は首相の靖国参拝をやめろと要求したり、たびたび反日的な発言をするような人物で、本当に両国の友好を願っているのか疑いたくなります」
廣瀬氏が言うように江沢民氏といえば、事あるごとに日本の歴史批判を繰り広げてきた人物だ。
「江沢民氏が平成10年11月の訪日の際、宮中晩餐会に異例の中山服で出席し、天皇を前に日本軍国主義は中国人民とアジアのほかの国々の人民に大きな災難をもたらした″と言ってのけた事件は有名です。江氏は、訪日の間、5回も歴史認識″という発言を繰り返し、これを見た日本人は中国に対する親近感が一気に冷めてしまったのです」(外交評論家の田久保忠衛氏)
江沢民氏はその後も反日発言を続け、国内の不満解消や巨額・の円借款を引き出すカードに利用してきたが、その結果、日中関係に抜きがたいシコリを作ってしまったといわれる。
「歴代の中国指導者のなかで、最も反日的な江沢民氏の石碑をわざわざ見たい人がどこにいるんですかね」(前出の市議)
野中広務の後継者
それにしても二階氏の石碑にかける熱心さはどうだろう。それだけではない。
田辺市だけでも大変な騒動になっているのに、二階氏は日本全国に作ろうとしているのである。
実は、この石碑建立計画、もともと平成12年5月に『日中文化交流使節団』なる5000人の日本人団体が中国人民大会堂を訪れた際、江沢民氏が話した「講話」を記念して建立しょうと企画されたものだった。
使節団の団長は日本画家の平山郁夫氏だが、事実上率いていたのは、使節団の顧問で当時運輸大臣だった二階代議士である。
「講話の内容は、歴史問題にさらりと触れる程度でしたが、その様子はまさに朝貢外交の使節団そのものでした。江沢民氏も5000人もの日本人を集めた二階氏の手腕を高く評価したそうです。二階氏は竹下登元首相に大変可愛がられていた政治家で、竹下的な根回しや政治手法を最もよく引き継いでいるともいえます。
今は他党に所属していますが、中国に関しては野中広務氏の後継者とみて間違いありません」(政治部記者)
二階氏は、この訪問のあと、さっそく江沢民氏に重要講話の記念碑を作ることを提案し直筆の書を依頼している。そして昨年夏には、ご丁寧にも東京のホテルで武大偉大使や観光大臣の立会いのもとで、その授与式まで開いているのだ。
保守新党の機関紙を見ると、二階氏はこの様子を嬉しそうに語っている。
「この中国側のご配慮にふさわしい記念碑を日本の数カ所に建立する予定です。
早速、木村(和歌山県)知事から、中国とのゆかりの深い本県にも適当な場所を選んで建立してはどうかとのご提案を頂いております。
新東京国際空港公団、・新築される束京駅、青森県、福岡県、大阪府等から希望の申し出を頂いております」
大変な鼻息だが、そこで二階代議士ご当人の弁。
「田辺市以外の5カ所からは確かに申し出があったけど、まだ決まったわけじゃありません。そもそも江沢民主席の重要講話というのは、そう簡単に出るものじやないんです。それで使節団の関係者が感動して形にしようと考えているだけ。
江沢民主席のことをあれこれ言う人もいるけど、この講話は、江主席が日本の歴史認認を方向転換したという意味でも重要なんですよ。
だから、いまさら石碑についてあれこれ言うのは中国に対する礼儀を欠くことになるよ」
この人、金正日の講話もありがたがって、石碑を建てかねない。
江沢民氏が「反日」をやめたというのなら、中国にも小泉首相の靖国参拝記念碑を建ててもらったらどうか。
以上引用終わり
この二階というひとはどこの国の政治家なのであろうか。きっと、支那か朝鮮の政治家なのでしょう。このような売国奴が国政に携っているとは驚くべきことです。こいつに聞きたい。北朝鮮とはいわない、南朝鮮でも、支那ででもいいから、天皇陛下のお言葉の石碑を建てられるかどうかを。
関連
日本再生二階敏博氏に徹底抗議を
ちなみにその石碑のイメージ画像だそうです。
その後のニュースでは、この支那の走狗二階が計画していた田辺市の新庄総合公園に、建てる予定だった江沢民の揮毫と講話を中国語で刻んだ「日中国交正常化30周年記念碑」について、木村良樹和歌山県知事は「計画は白紙に戻す」と表明し中止になったそうです。
これにより「日中友好交流推進協議会」は同協議会は解散、集めた資金は返納されることになったそうですので、めでたいことです。