追記・特攻隊とテロを一緒にする朝日新聞の本性
追記・特攻隊とテロを一緒にする朝日新聞の本性
1月29日木曜日晴れ△2月3日火曜日一部追記
やっぱ、朝鮮日報築地支社(一部では朝日新聞ともいう)はクズ、ゴミです。潰さなければ行けません。
<「素粒子」―1月13日
2015年1月13日15時14分朝日新聞デジタル
日中韓にそんな日が来るだろうか。独仏首脳が、イスラエルとパレスチナの指導者が隊列を組む姿に目を見張る。
☆
欧州の自由と連帯のプラカードの裏側は寛容と多様性のはず。嫌悪や排斥が忍び込む風潮は日本のいまとも似て。
☆
少女に爆発物を巻き付けて自爆を強いる過激派の卑劣。70年前、特攻という人間爆弾に称賛を送った国があった。>
アホかと。
大東亜戦争に関して「鬼畜米英」と戦争遂行を最も煽っただけでなく、尾崎秀実というソ連のスパイを排出し、戦後はGHQに尻尾を振っただけでなく、赤く染まった腐れ新聞社が何を言っているのだ。
言論統制と報道管制を行った「内閣情報局」の総裁は朝日新聞の元編集局長で元副社長の緒方竹虎。「翼賛政治会」の総務が朝日新聞の村山拳社長。尾形辞任後に内閣情報局総裁になったのは、朝日新聞元副社長からNHK会長になった下村宏。
緒方と下村は敗戦後にA級戦犯容疑者になっている。
朝日新聞の「天声人語」は大東亜戦争中である昭和十八年には「神風賦」となっていた。
敷島隊はどう報道したのか。
以上 「朝日新聞の戦争責任」(太田出版 平成七年刊)より
ましてや、特攻とテロは違う。
日本人であったなら、その戦法の是非は問われようと、特攻と無差別テロを一緒にするはずは無い。
この文章を書いた人間の屑は少なくとも精神は日本人ではない。
まあ、流石は朝日新聞と言ってしまえばそれまでだが。
さっさと潰れてしまえくそマスゴミ。
あほらし。
河岸に行って鍵をどこかで忘れて、酒屋さんの配達の人がくるまで店に入れず。
トホホホホッ・・・・・・・
昨晩、明鏡止水の大沢社長が醴泉の山田社長に託してくださった「うちのカミさん」へのお土産。
「信州限定KitKat」
二名様来店。
Oさん来店。
一名様来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。