産経新聞の創価学会記事
3月19日木曜日雨のち晴れ△
なんや、この産経新聞の違和感ありありの気色悪い記事は。
今日の産経新聞より
以下引用
<「常勝関西の総帥」最後まで選挙にこだわり
創価学会副理事長 西口良三氏葬儀 しめやかに
産経新聞 3月19日(木)7時55分配信
■最後まで選挙こだわり
15日に死去した創価学会副理事長兼関西総主事、西口良三氏の葬儀が18日、大阪市内の斎場でしめやかに営まれた。斎場には多くの政界関係者が駆けつけ、「常勝関西の総帥」といわれた人脈の広さをうかがわせた。
葬儀には自民党の二階俊博総務会長のほか、古賀誠・元同党幹事長、樽床伸二元総務相らが参列。17日の通夜には民主党の前原誠司元外相らの姿もあった。
学会関西長の山内洋一氏が「入院中の西口さんをお見舞いに行くと開口一番、『各地の今の(選挙の)状況はどうか?』と問いかけていた」と、最後まで選挙にこだわった様子を紹介。山内氏は「西口君はわが盟友で、大関西の同志とともに勇み立ち、誉れ高き常勝の大英雄だった」と称賛する池田大作名誉会長の弔辞も代読した。
西口氏は、「病弱で気が弱い性格を鍛えたかった」との理由で入会。池田氏の運転手役を通じて最側近となり学会の関西トップを30年以上勤め上げた。
日ごろは物静かだが、選挙となると必ず学会が支援する候補者の街頭演説に出かけ、聴衆の最後尾からサングラス姿でにらみを利かせた。公明党幹部には低所得者政策を充実させるよう求め、選挙戦では学会員に知人への投票勧誘を徹底。「確実に計算できる集票組織」(公明党幹部)作りに余念がなかった。公明党幹部は「風格があり、怖かった」とも振り返る。
60年来の付き合いがあった学会最高指導会議議長の秋谷栄之助氏は、通夜で「池田先生の信頼に西口さんが真正面から応えたその歴史が、常勝関西の歴史だ」とたたえた。>
わざわざ、どこの豚の骨かわからん池田大作の「お言葉」まで掲載している気色悪い記事。
毎日変態新聞だけが創価学会に汚染されているわけではないというわかりやすい例。
あほらし
初めてのお客様五名様来店。
ユーさん御夫妻来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。