反レイシズム情報センター(ARIC)と毎日変態新聞・大谷津統一記者
11月16日水曜日晴れ△
毎日変態新聞のゲス記事です。
<W杯最終予選 日本-サウジ戦、人種差別を監視 ARIC
毎日新聞2016年11月15日 10時09分(最終更新 11月15日 22時33分)
15日に埼玉スタジアムで行われるサッカー・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本-サウジアラビア戦で、ヘイトスピーチ(憎悪表現)に反対する学生などの団体「反レイシズム情報センター(ARIC)」が人種主義(レイシズム)による差別的な横断幕やチャント(応援歌)の監視活動を行う。インターネット上の差別的な表現を調査するボランティアも募っており、「サッカーがヘイトスピーチに利用されることを防ぎたい」と呼び掛けている。
国際サッカー連盟(FIFA)は2018年W杯ロシア大会の予選などで人種差別を監視するシステムを昨年から導入した。ARICはこの監視作業の実務を担っているNGO「FARE」(英ロンドン)と連携し、FAREの講習を受けたメンバーがスタジアムでの監視活動に当たる。差別的な事例はFAREを通じてFIFAに通報し、改善につなげる考えだ。ボランティアはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などの差別的表現を調査し、FAREに英文で報告する作業に当たる。
欧州では観客が黒人選手にバナナを投げたり、選手がナチスドイツを称揚したりする事例が後を絶たない。日本でも14年にJ1浦和のサポーターが「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕を掲げ、チームが無観客試合開催の処分を受けた。今年6月には当時J1鹿島に所属していたブラジル人選手カイオを侮辱する表現がツイッターに投稿される問題があった。
ARICの梁英聖(リャン・ヨンソン)代表(34)は「人種差別に対して、サッカースタジアムは日本で一番厳しく対応してきた。何が差別に当たるのかをはっきり示して平等な社会を目指し、ヘイトスピーチをなくす好機にしたい」と語った。【大谷津統一】>
< 欧州では観客が黒人選手にバナナを投げたり、選手がナチスドイツを称揚したりする事例が後を絶たない。日本でも14年にJ1浦和のサポーターが「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕を掲げ、チームが無観客試合開催の処分を受けた。今年6月には当時J1鹿島に所属していたブラジル人選手カイオを侮辱する表現がツイッターに投稿される問題があった。>
普通は朝鮮人どもがサッカーの試合においてやったことも書くのが筋だろうに
被害者はいつも朝鮮人。加害者は我が国
さすがは我が国を歪めて平気だった毎日変態新聞だけのことはあると納得です。
こんなアホ記事を書いた大谷記者とは
<大谷津統一
毎日新聞中部報道センター・スポーツグループ記者
1980年、北海道生まれ。慶応義塾大卒。2003年、毎日新聞社に入社。北海道報道部、社会部さいたま支局を経て、東京本社運動部でプロ野球を担当。13年から中部報道センターで中日ドラゴンズ、陸上競技などを取材し、中日の山本昌投手が毎日新聞に連載したコラム「史上最年長の道」を担当した。>
http://mainichi.jp/premier/business/大谷津統一/
この「反レイシズム情報センター(ARIC)」とはどのような経過を経てできたものか。在日朝鮮人どものみを対象にしていた団体である。それはこの団体の 代表である梁英聖氏自身が述べていることである。
<梁さんは在日三世。過去には「戦前の強制連行を受けた一世や、就職や結婚差別があった二世の時代と違い、時間の経過で自然と差別はなくなる」と期待したこともあった。
「在日の青年が差別に声を上げないのは、政府がヘイトスピーチを規制せず、
訴えることができるという発想を持てないから。政府を動かすには実態を調査し、発表していく必要がある」と三月に反レイシズム情報センターを設立した。東京新聞2015.5.9>
それを他の民族を巻き込むことによりてめえらが被害者面しやすくなるから他の民族を巻き込んで差別差別と叫んでいるのである。
<梁さんは、「昔の在日は日本名を持って小さく、丸く生きることができた。いまは日本名を名乗ると嘘つきと言われる。出口がない。こうした深刻な事態を日本政府も認めなようとしないなら、在日が声を上げて社会を変えていくしかない」と話す。>
(2015.5.13 民団新聞)
通名などという偽名を名乗っていることを嘘つきと言われても仕方ない。
他国でも、朝鮮人は日本人のふりを平気でする。
だいたい、朝鮮人が軽蔑されるのは朝鮮人自身の問題である。
参照→異国で、「朝鮮人らしく」胸を張って生きて行くという事とは 外国人がその地において、尊敬される条件
知れば知るほど嫌になる我が国の寄生虫・朝鮮人
アホらし
めちゃドンチャン
一応記憶あり。
猿よりマシ