端山豊蔵間税課長の慰霊祭
6月26日日曜日晴れ◯
店に寄った後、午後二時より川崎で行われる端山豊蔵間税課長の慰霊祭と勉強会に出席させていただく。
朝鮮人どもに惨殺された端山豊蔵間税課長については過去の日記に書いたこともございますが、朝鮮人どもに惨殺されたということを自分の著書に隠して書いているのが伏見俊行という阿呆です。
参照→伏見俊行
それと同じことが行われてきたので、現在の朝鮮人問題があります。
あの差別で飯を食っている辛淑玉女史などもそうですが、「差別差別」と叫び、我が国に何の貢献もせずに権利だけを主張してきたのが朝鮮人です。
国有地である多摩川の河川敷に勝手にバラックを建て棲みつき、電気を電柱から盗み、そのうち水道ガスまで引き、その使用料金さへ不明なのです。
そんな輩に一軒あたり三千万円近くの銭を払ってやり、移転させ、市営住宅の入居まで斡旋してやる。
また,川崎では、先ごろデモで有名になった桜本地区に隣接する池上地区の朝鮮人街は,大手製鉄会社日本鋼管(現・JFEスチール)の「工場敷地内」ある。
これらの地区の形成経緯については,昭和十四年に軍需 工場として建設がはじまった日本鋼管の現場に飯場が設 けられ,数百人の在日コリアンの労働者が宿泊し始めた のが池上地区の起源とされており,また,昭和二十年五月 の川崎大空襲で丸焼けとなった一帯にバラックを建てたり,従業員が郷里に引き揚げ,空き家になった社宅に移り住んだのが桜本地区への朝鮮人部落の始まり とされている。
つまり不法占拠して、それをゴネて権利だけを主張してきたのが朝鮮人であって、それを事なかれ主義許してきたのが腐れ役人であり、応援してきたのが左巻き日本人である。
この構図は東京、京都、大阪、神戸を始め朝鮮人部落は日本全国全て同じである。
こういったことを許さず、朝鮮人に住みにくい我が国が日本国民にとって住みやすい国となるのである。
知れば知るほど嫌になる我が国の寄生虫・朝鮮人。
アホらし
ありがたいことに淡路島の奥野のご遺族が今年もタマネギがいっぱい送ってくださった。
今日は酒は飲まず。
猿でもエビでもない。