我が国国民を守らない国会議員と朝鮮人特権保護法
6月17日金曜日晴れ△
我が国国民を守らない輩が国会議員をやっている。
在日特権保護法を制定して良かったと言っているのである。
我が国において正式の許可を受けたデモ隊が、同じ有田芳生スターリン、福島瑞穂などの国会議員共、朝鮮人共、しばき隊などの朝鮮の手先、左翼共の妨害を受け出発できなかったことを喜んでいるのである。
西田昌司氏は
「今回のヘイトスピーチ規制で曲解が進み教育現場が混乱するのでは?」週刊西田一問一答おまけ
【西田昌司】憲法論争に通底するヘイトスピーチ論争[桜H28/6/7]
川崎でのヘイトスピーチが事実上中止となったことについて、「それはそれで良かった」と肯定している。
一切、神奈川県警どもがどういったことをやったか言及していない。
心の醜いのは西田氏自身である。
逢沢一郎氏は下記のようなツイートをしている。
ネットではすでに多くの皆様が報じているが、神流川県警は道交法に反している妨害勢力を一切排除しようとしなかった。
例えば、「反天連」のような気違いデモであっても警察はデモをさせる。
それを神奈川県警は「国民世論」などと嘘を言ってデモをさせなかったのである。
ましてや、今回は共産党や川崎市長に抗議するデモであって朝鮮人どもに対しての抗議デモではない。
それをヘイトスピーチデモであるとして中止させたのである。
まさに言論弾圧である。
自信満々に言論弾圧ではないと言っていた長尾敬氏などはどういうつもりであろうか。
アホらし
バンブーさん来店。
ヒロコさん来店。
Oさん来店。
Tさん来店。
二名様来店。
丸山さん来店。
ドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ。
[…] そして、今、在日特権保護法が成立した我が国においてプロ被害者民族である朝鮮人が目指しているものは「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」の朝鮮人版である。 現実にアホ腐れ役人どもは朝鮮人ども、走狗である有田芳生に踊らされ好きなように使われている。 […]
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