増山麗奈という人間のクズ
12月15日火曜日晴れ○
社民党の参議院東京選挙区には増山麗奈女史を公認で擁立するらしい。
<社民党東京都連合は本日の常任幹事会で、2016年参議院東京選挙区に画家でジャーナリスト、映画監督の増山麗奈さんを公認で擁立することを決定しました。>
<はっきりいってジジババはもう安楽死向かっていけばいい。>
だそうです。
>てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!
ましてや、過去には下記のような活動をしているそうです。
以下引用
<桃色ゲリラ [ 増山麗奈 ]
2004年12月26日には、府中市美術館で桃色ゲリラ拷問トークショーというパフォーマンスを行った。
そのとき私は、どうしてもアソコにバイブを入れてパフォーマンスをしたいと、学芸員の武居さんに交渉していた。
このパフォーマンスは「個人の苦しみと社会の苦しみを同列に考える」ということがコンセプトだった。
(中略)
私は、自分の肉体を切り刻みたいという欲求にかられていた。私など、世界の目の前でレイプされてしまえばいいという自暴自棄な考えがあった。若い頃の多くの男との出会いや、レイプされた経験から、私は自分の体を大事にするという愛情を持つことが出来なかった。(略)エロスは、いつも私を苦しめる手段だった。
バイブを入れるということは、私なりのけじめのつけ方だった。ナチスドイツが、ユダヤ人女性を「メス豚」と 人前で苦しめたように、私は人前で自分自身を辱めたかった。(略)
バイブ挿入事件は、思わぬ反響を呼んだ。府中市美術館学芸員の山村さんが、パフォーマンスの間に飛び込んできたのだ。「今すぐ止めろ!」と彼は叫んだ。「文句を言うな! 続けさせろ!」と観客から野次が飛んだ。私はバイブを入れながら演説を続けたが、会場は大混乱に陥った。 >
http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20070325/1174774220
流石は人間のクズの集まりである社民党の公認候補と納得。
アホらし
二名様来店。
一名様来店。
一名様来店。
Nさん四名様で来店。
今日は飲まず。
猿でもエビでも無い。