秋田県知事の佐竹敬久(さたけ のりひさ)というアホ
秋田県知事の佐竹敬久(さたけ のりひさ)というアホ
5月22日金曜日晴れ△
秋田県は自衛隊が嫌いなそうです。
<六魂祭のブルーインパルス飛行縮小 秋田空港使えず
産経新聞 5月22日(金)7時55分配信
東日本大震災からの復興を願って秋田市中心部で開かれる「東北六魂祭」初日の30日に行われる航空自衛隊の飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行が、福島、山形での飛行より縮小されることが自衛隊関係者への取材で分かった。秋田空港が救難機以外の自衛隊機の着陸を拒否しているため、給油できないことがネックになった。
略)
一昨年の福島、昨年の山形の六魂祭では12課目の展示飛行が行われたが、ブルーインパルスの本拠地である松島基地(宮城県東松島市)からの航続距離が、福島(約100キロ)、山形(約80キロ)に比べ秋田は約170キロと長いため、燃料消費の関係で縮小する。
秋田空港の滑走路を使用する航空自衛隊秋田分屯基地で給油すれば、12課目が可能だが、基地が設置された際に「軍事利用」への反発があり、県と防衛省の協定で救難機以外は使えない。
略)>
こんなにも自衛隊が嫌いな秋田県ですが、朝鮮は大好きで税金をジャブジャブつぎ込んで朝鮮との空港便を一生懸命秋田空港に維持しています。
<ソウル便の開設
本県唯一の国際定期便であるソウル便は、本県の国際化に向け世界との架け橋となる期待を担い、官民一体となってようやく就航にこぎ着けた大切な路線です。11年10月に就航10周年を迎え、これまで35万人を超える皆様に利用されております。>
http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1203306674033/
そして、朝鮮に行く旅行客に対して補助金まで出しています。
<秋田韓国交流促進事業費補助金について
平成27年度 秋田・ソウル便を利用した韓国等との「草の根」交流事業に対する補助制度について
■対象団体
補助金の交付対象となる団体は、秋田県内に所在し、次の各枠ごとの要件をすべて満たす必要があります。
【交流事業・一般枠】
①一定の活動実績があり、事業を完遂できる見込みがあること。
②代表者が明らかであること。
③会計経理が明確であること。
■対象事業
補助対象となる事業は、当該年度内に実施されるもので、以下2つの要件を満たす事業とします。
1 秋田県内または韓国国内その他海外の国において、両国の団体間における青少年・スポーツ・芸術・生活文化などの交流に関連して自主的に計画及び直接実施する交流事業であり、継続性が見込まれる事業であること。
2 秋田韓国国際定期便(以下「国際定期便」という。)を往復利用した事業であること。
■補 助 金
派遣者または招聘者の宿泊費及び交通費に相当する経費として、採択回数に応じて1人当たり1~2万円を限度で補助します。
この補助金でこれまで3回以上採択された団体は、申請することができませんのでご注意ください。
採択回数 1人当たり 団体上限
1回目 2万円 30万円
2回目 1万5千円 22万5千円
3回目 1万円 15万円
■交付の決定
この補助金は、書類審査の上、交付を決定します。>
現実には観光旅行
<2008年5月2日号
SEOUL~秋田空港からひとっ飛び!
国内旅行感覚でソウルへ行こう!
秋田空港から約2時間30分と、国内旅行感覚で韓国・ソウルへ行くことができる「秋田ソウル国際定期便」。お得な助成制度や乗り継ぎ便を利用して、魅力いっぱいのソウル、そして海外各地へ行ってみませんか。
※航空会社は大韓航空
ツアー参加者に1人2万円を助成!
(財)秋田県市町村振興協会では、パッケージツアー参加者に2万円を助成
世界遺産巡り、韓国焼酎工場・キムチ工場見学、キムチづくり・陶芸体験など、充実した内容のツアーを用意しています。
◆助成対象/秋田ソウル便利用促進協議会に加盟の旅行会社(13社)が共同で販売するパッケージツアーに限ります
◆助成金額/1人あたり2万円
◆助成期間/9月まで
助成人数/千人>
http://www.city.akita.akita.jp/city/pl/pb/koho/htm/20080502/05-02-1.html
そして、こんな朝鮮の航空便について秋田県民は必要無いと思っているのに、その意向を無視するクズ県知事とクズ公務員ども。
<ソウル便再開意向に「必要だと思う県民少ない」
2014年06月26日 08時10分読売新聞
秋田県議会の産業観光委員会が25日開かれ、県は7月下旬から3か月間の運休が決まっている大韓航空の秋田―ソウル便について、「10月下旬の運航再開を目指していく」と説明した。
しかし、ソウル便の維持には多額の県費が投入されていることから、各会派の委員から「必要だと思う県民は少ないと思う」など再開を疑問視する声が相次いだ。
ソウル便は、4月に韓国で起きた旅客船沈没事故や円安の影響で搭乗率が30%台に低迷。改善する可能性も低いため、大韓航空が今月11日、10月下旬まで3か月間の運休を決めた。委員会で、県は「ソウル便は県の国際交流に必要不可欠」と主張、企業や旅行会社に利用の促進を働きかけ、運航再開を目指す意向を示した。
これに対し、委員からは「(赤字を抱える)秋田内陸縦貫鉄道は県民の足だが、ソウル便は違う。なくなって困る人は何人いるのか」「(県が補助を出している)修学旅行の利用に頼りすぎていたのではないか。国際交流が目的というが、修学旅行後に再び韓国を訪れている人はどれだけいるのか」など、厳しい意見が続出。「ソウル便への県民の視線は厳しい。それでも必要というのなら、しっかり必要性を説明し、理解を求めるべきだ」との声もあった。
県観光振興課によると、2001年の運航開始から13年度末までに、県はソウル便維持のため、大韓航空などへの補助として約16億円を支出している。>
<韓国への修学旅行見直さず 秋田県教育長「不安を払拭したい」
2014.5.23 13:35産經新聞
今年秋に韓国への修学旅行を予定していた秋田県立能代松陽高(能代市)が旅客船セウォル号沈没事故を受けて韓国行きを中止した問題で、米田進県教育長は23日、他の県立高については実施する意向を示した。
県議会自民党会派との協議会で北林丈正氏の質問に答えた。北林氏は「風評被害ではないが、説明が必要だ。学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか」と韓国への修学旅行の継続を求めた。
米田教育長は「おっしゃる通りで、安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」と韓国行きを見直さない考えを示した。県教委によると、今年度は県立高3校が韓国への修学旅行を計画している。
県は大韓航空の秋田-ソウル便維持のために韓国への修学旅行を推進しているが、交通機関への不安のほか、反日国への修学旅行は適切ではないとの批判が出ている。>
<大韓航空は12日、利用者低迷のため7月26日から運休していた
秋田−ソウルの国際定期便を、
10月27日からの冬季ダイヤに合わせて再開することを決めた。
運航期間は来年3月28日までで、運休前と変わらず週3往復。4月以降の夏季ダイヤで運航するかどうかは、来年2月ごろに利用状況を見極めて判断するという。
韓国の旅客船沈没事故が起きた4月は、搭乗率が前月比18ポイント減の36.6%まで落ち込んだ。
ただ行楽期や冬祭り期間を含む11~2月は例年、搭乗率が6割を超えることなどから再開が決まった。
ソウル便は、秋田空港発着の唯一の国際路線。8月に佐竹敬久知事と三浦広巳秋田商工会議所会頭が韓国の大韓航空本社を訪れ、再開を要請していた。
河北新報 2014年09月13日土曜日 >
秋田県知事の佐竹敬久(さたけ のりひさ)は過去に朝鮮ドラマ「アイリス」のロケに八千三百万円もの血税をつぎ込んでいます。
<韓国のテレビドラマ「IRIS(アイリス)2」の秋田県内でのロケが24日夜、同県大仙市で始まった。
2009年、県内でロケが行われた前作が韓国で大ヒットし、韓国人観光客の来県が急増。県と秋田市など8市町は今回、“アイリス効果”の再来を期待し、総額約8330万円の県内ロケ支援金を用意した。一部で疑問の声もある費用対効果は、今春以降、はっきりしそうだ。2013年1月26日読売新聞>
私の平成二十四年十一月六日の日記には
<田沢湖駅に行きトイレの途中の掲示板になんとも気持ちの悪い文句が。
「このアイリスミュージアムは、韓国ドラマ『アイリス』からロケ地『秋田』に対する贈り物です。
そして、二階に上がると受付のオネーチャン二人以外はだ~れもいない。
こんな朝鮮人ドラマの気味の悪いものを誰が見るのだろう。>
我が国の空軍の着陸を拒みながら、県民の意思を無視して血税をジャブジャブとつぎ込んで朝鮮の航空会社との航空便を維持し、同じく血税で朝鮮の腐れテレビ番組のロケまでさせるこんな人間のクズとしか言え無いのが秋田県知事をやっているのです。
あほらし
バンブーさん来店。
二名様来店。
Wさん三名様で来店。
一名様来店。
マロさん来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ